ChatGPT4に聞いてみた。
四コマ漫画会話を使えば、キャラを動かせるかどうか。
Q:設定、世界観、あらすじ、登場人物の性格や癖。大プロットやメインの出来事を入力したあと、キャラクターの会話の例を100個くらい用意すれば、ある程度、プロットに沿ったキャラの取りうる言動は提案できる?
A:はい、設定、世界観、あらすじ、登場人物の性格や癖、そして大プロットやメインの出来事を入力した後に、キャラクターの会話の例を100個くらい用意することで、そのキャラクターがプロットに沿って取りうる言動を提案することが可能です。これは以下のように役立ちます:
1. **キャラクターの一貫性**:キャラクターの言動の例を多数用意することで、そのキャラクターの性格や癖を一貫性を持って表現できます。
2. **シーンの自然な展開**:キャラクターの言動の例を参考にすることで、シーンごとの会話や行動が自然でリアルに感じられるようになります。
3. **インスピレーションの源**:用意した会話の例は、物語を書く際のインスピレーションとなり、新たなアイデアや展開のヒントになることがあります。
4. **読者への共感の促進**:キャラクターがリアルで一貫した言動をすることで、読者がキャラクターに感情移入しやすくなります。
会話の例を用意する際は、キャラクターの個性や背景、物語の文脈を考慮に入れることが重要です。また、物語全体の流れや主要なテーマとの整合性も考えながら、キャラクターの言動を作り出すと良いでしょう。
『インスピレーションの源』
これを欲していたか。
お利巧じゃん。
やっぱり自作の会話集を入力すれば、ある程度の会話を作ってくれる可能性がある。
明日から、設定をさらに作りこんで、この方向性で創作してみます!