• 歴史・時代・伝奇
  • 創作論・評論

😎👍本日の創作活動進捗状況2

AI、ChatGPT4のすごさを痛感する。

だんだんと、まにまにの思考・嗜好に合わせた回答・提案をしてくる。
入力が多ければ多いほど、その傾向が強くなりますね。



本日の進捗状況。

神々の世界というバックボーン



最初に出てきた回答

A:アンダーグラウンドの設定を「神の遊び」として考える場合、この世界は神々が自らの娯楽や興味のために創り出した秘密の領域となります。以下に、この設定の詳細を提案します。

### アンダーグラウンドの基本概念

- **名称:** "神々の闇市(The Gods' Shadow Bazaar)"。
- **目的:** 神々が地上の世界から隠れて、自らの興味や娯楽のために創り出した秘密の領域。神々はここで自由に遊び、人間界の出来事を観察し、時には直接干渉する。

### 特徴とルール

- **アクセス:** 特定の神々や精霊、選ばれた人間だけがアクセスできる。入り口は常に変わり、特定の条件を満たした者だけが見つけることができる。
- **時間と空間:** アンダーグラウンドの時間は不定で、ここで過ごした時間は地上ではほとんど経過しない。空間も不安定で、神々の意志によって常に変化する。
- **活動:** 神々はこの領域で様々な遊びや試練を創り出す。これは戦闘訓練、知恵の試練、美術展示、音楽会など多岐にわたる。
- **神々の干渉:** 神々はアンダーグラウンドで直接人間や他の神々と交流し、時には彼らに特別な力や知識を授ける。

### アンダーグラウンドの社会と文化

- **階級制度:** 神々、精霊、人間といった階級が存在し、それぞれの立場で異なる役割や権限を持つ。
- **秘密の取引:** 地上では手に入らない珍しい品物や情報、力がここで取引される。これには魔法のアイテム、禁断の知識、神々の加護などが含まれる。
- **娯楽と試練:** 神々によって創り出される数々の娯楽や試練は、参加者にとっては成長の機会であり、神々にとっては興味深い観察対象となる。

### 物語内での役割

- **キャラクターの成長:** アンダーグラウンドでの経験は、キャラクターたちの成長や自己発見の機会を提供する。
- **神々との関係:** 神々と直接交流することで、キャラクターたちは神秘的な力や深い知識を得ることができる。
- **物語の転換点:** アンダーグラウンドでの出来事が物語の大きな転換点となり、地上の戦いやキャラクターたちの運命に大きな影響を与える。

アンダーグラウンドは、この物語の世界を豊かにし、キャラクターたちの冒険に新たな次元を加える舞台となります。神々の遊びとしてのこの領域は、地上の物語に深い背景と複雑な関係性をもたらすでしょう。



次にアリサと女神エリーナとの関連性を入力したのち、ラスボスとの関係を設定。

ダンまち要素を取り入れる。

すごいのはここ

「冒頭にコミュニティからの放逐要素=追放ものという作品要素と、「もう遅い」「ざまぁ」=地位と実力の逆転要素を取り入れるとどうなるか」


A:「コミュニティからの放逐要素」と「地位と実力の逆転要素」を物語に取り入れると、物語はよりドラマティックで複雑な展開を見せるようになります。これらの要素は、特にアリサのキャラクター開発と物語の中心的なテーマに深い影響を与えるでしょう。

### コミュニティからの放逐要素

- **アリサの追放:** 物語の冒頭で、アリサが彼女のコミュニティ(例えば日本社会、あるいは彼女が所属していたグループや組織)から追放されるという設定が加わります。これは彼女が社会的に失敗したり、誤解されたり、あるいは不当な扱いを受けたりすることによって起こるかもしれません。
- **孤立と自己発見:** この追放はアリサに深い影響を及ぼし、彼女は孤立と自己発見の旅を強いられます。これは彼女が自己価値を見出し、新たな目的を見つけるきっかけとなる可能性があります。

### 地位と実力の逆転要素

- **アリサの成長と復讐:** 物語が進むにつれて、アリサは異世界で新たな力と地位を獲得し、現実世界での失敗や追放に対する復讐や「ざまぁ」の機会を得ます。彼女の新たな力は、かつて彼女を軽蔑した人々を圧倒し、彼女の地位を逆転させます。
- **「もう遅い」の実現:** アリサが新たな力を手に入れたことを知った元のコミュニティや、彼女を追放した人々は彼女の協力を求めるかもしれませんが、アリサは「もう遅い」と応じ、彼らに彼女の成長を示します。

### 物語の展開

- **冒頭の追放:** 物語はアリサがコミュニティから追放されるシーンで始まります。これは彼女の人生における重要な転換点となります。
- **異世界での進化:** 異世界での新たな生活と冒険を通じて、アリサは強くなり、自分自身を再発見します。
- **現実世界への影響:** アリサの新たな力と地位は、最終的に現実世界にも影響を及ぼし、彼女を追放した人々に対する復讐や地位の逆転が実現します。
- **カタルシスと自己実現:** この物語は、読者にカタルシスを提供し、自己実現と成長の重要性を伝えます。

これらの要素を物語に取り入れることで、アリサのキャラクターはより深みを持ち、読者はアリサの成長と変化に深く共感し、彼女の成功を応援することになるでしょう。



この方向性はWeb小説にとって絶対に必要なもの。
だからここから異世界ものからVRMMOものに改変。

Q:アリサは引きこもり。その状態でもできる仕事をしている。イラストレーター。だがAI生成イラストに押されて仕事がなくなった。
中学のころ、「真似っこの絵だ」と言われて、自信を無くしたけど「それでも書いていこう。だって仕事だもん」と自分を納得させて作業をしていた。にもかかわらずの仕事の打ち切り。
現実逃避のために始めたVRMMO。ここではギャンブルとして賭博とプレイヤーの賞金稼ぎが許されていた。敵を倒して賞金を得る。MOB。それにハマった。
そこで気が付く「これもきっとAIが作った世界観。イラストなんだろうなぁ」と。「自分でも独創的な絵がかきたい」。そんな時、エリーナからコールが。GMコールのようなメッセージと共に神々の空間に転送される。
そこで契約をすることになる。


A:アリサのバックグラウンドと彼女が神々の世界に転送される経緯をまとめると、以下のような物語が形成されます。

### アリサのバックグラウンド

- **職業:イラストレーター:** アリサは引きこもりながら、イラストレーターとして働いています。彼女にとって絵を描くことは仕事であり、情熱でもあります。
- **自信喪失と現実逃避:** 中学時代に「真似っこの絵」と批評され、自信を失いましたが、「仕事だから」と自分を納得させて続けてきました。しかし、AI生成イラストの台頭により、仕事が減ってしまいます。
- **VRMMOへの没入:** 仕事の打ち切りによる現実逃避の手段として、アリサはVRMMOに没頭します。ゲーム内で敵を倒し賞金を稼ぐプレイヤーとして、新たなやりがいを見出します。

### 神々の世界への転送

- **エリーナからのコール:** VRMMOでプレイを楽しんでいるとき、アリサはエリーナから神々の世界への転送を促すGMコールのようなメッセージを受け取ります。
- **契約の提案:** 神々の空間に転送されたアリサはエリーナと対面し、彼女との間で特別な契約を結ぶことになります。この契約はアリサに新たな力と目的を与え、彼女の運命を大きく変えることになります。

### 物語の展開

- **新たな始まり:** 神々の世界での契約は、アリサの人生に新たな始まりをもたらします。彼女はVRMMOのゲーム世界と現実世界の間で重要な役割を担うことになります。
- **独創性の探求:** 「自分でも独創的な絵が描きたい」というアリサの願いは、神々の世界での彼女の活動に影響を与え、彼女自身のアートへの情熱を再燃させます。
- **内面の変化:** 神々の世界での経験は、アリサに自信を取り戻させ、彼女の内面を成長させます。また、現実世界での彼女のステータスも変化し、新たな評価と機会を得ることになります。

この物語では、アリサが現実世界の失敗と挫折から神々の世界へと進出し、そこで自身の才能と情熱を再発見し、新たな力を得て成長していく過程が描かれます。



現実世界をも作品の一部に組み込むとどうなるかを判断。

Q:アリサのアートへの渇望は戦場での無謀な作戦と、血に飢えた戦闘行動によって引き起こされるカオスとして発現される。
「独創性」こそキーワード。誰にもまねできないことへの執着を持っている。だからこそ誰にも真似できないプレイスタイルを極めて、誰もやっていないエリーナの個別的な関係を無意識に受け入れる。
イラストレーターではなくアマチュアの高校生イラスト描きという設定で、高校に途中編入するという設定だと、保護者が実力者ということになってしまい、いじめを受けることと矛盾してしまう。この矛盾を解消して


A:アリサがアマチュアの高校生イラスト描きでありながら、保護者が実力者であるという矛盾を解消するためには、彼女のバックグラウンドと現状を再構築する必要があります。以下のような設定が考えられます。

### アリサの改訂されたバックグラウンド

- **隠された家庭環境:** アリサの保護者は確かに実力者ですが、彼女の日常生活や学校生活には直接的な影響を与えていないか、あるいはアリサ自身がその事実を隠しているという設定にします。このため、彼女の同級生や教師は、アリサの保護者の実力を知らず、彼女を普通の生徒として扱います。
- **内向的な性格:** アリサは非常に内向的で、他人との関わりを避ける傾向があります。そのため、彼女は学校で孤立しやすく、いじめの対象になる可能性があります。

### アリサのアートと戦闘行動

- **アートへの渇望:** アリサは、独創性を極めることに強い執着を持っています。彼女は誰にも真似できないイラストを描くことに情熱を注ぎ、この独創性は戦場での無謀な作戦や血に飢えた戦闘行動にも反映されます。
- **カオスとしての発現:** アリサのアートへの渇望は、戦場でのカオスとして発現されます。彼女は通常の戦術にはとらわれず、創造的で予測不可能な戦闘スタイルを展開します。

### 保護者の役割

- **影からの支援:** アリサの保護者は、彼女の学校生活には直接介入せず、彼女が自立して成長する機会を与えようとしています。しかし、彼らは影からアリサを支え、必要な時には助ける準備ができています。
- **独自の道の選択:** アリサは、自身の保護者の影響力や地位を頼らずに、自分自身の力で困難を乗り越え、独自の道を歩むことを選びます。

このように設定を調整することで、アリサのキャラクターはより立体的で共感を呼ぶものになります。彼女は外部の力に頼ることなく、自身の内面的な強さと独創性を通じて困難に立ち向かい、成長していくことになります。


お見逸れいたしました( ^)o(^ )



父母はどう見ているかはちょっと改変した方がいいかな。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する