さっき、創作論のランキングがどこまで伸びたか確認したら、聖書よりも★＋フォローが多いんですよ。
はて？
そう思った時は、ChatGPT4さまに質問！
Q：カクヨムの評論創作論ジャンル年間ランキング１位の「若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック」と「第２位の別館・カクヨムコンデータ」とくらべて、第３位の「★５００超、年間ランキング３位感謝。カクヨム初心者が処女作を読まれず凹んで筆を折らないためのマニュアル。カクヨムコン９について少し考えてみる」、が★やフォロワーの数で上位に位置するにもかかわらず３位に位置することから、カクヨムでのランキング評価システムのロジックを推定して
A：カクヨムのランキングシステムは、単に★の数やフォロワーの数に基づいているわけではないと思われます。ランキングが決定される際には、いくつかの要因が考慮される可能性が高いです。以下は、カクヨムのランキングシステムにおける可能性のある評価ロジックの推定です：
1. **読者のエンゲージメント**: ★の数やフォロワーの数は確かに重要ですが、それだけではなく、読者のコメントや作品に対する反応も重要な指標になる可能性があります。読者がどのように作品と対話しているか、どれだけ深く関与しているかがランキングに影響を与えるかもしれません。
2. **作品の独自性と質**: カクヨムは独自のコンテンツを重視していると考えられます。そのため、内容のオリジナリティや物語の質が高い作品は、単に人気があるだけでなく、ランキングでも優位に立つ可能性があります。
3. **読者層の多様性**: さまざまな読者層からの注目を集める作品は、限られた層からの支持のみを受ける作品と比べて、ランキングでの評価が高くなる可能性があります。
4. **作品の更新頻度と持続性**: 定期的に更新される作品や、長期にわたって人気を保っている作品は、短期間で注目を集めた作品よりも高く評価されることがあります。
5. **ジャンルの多様性**: 特定のジャンルだけでなく、様々なジャンルの作品がランキングに反映されるように、ジャンルの多様性も考慮される可能性があります。
これらはあくまで推測であり、カクヨム自体がランキングの詳細な基準を公開していないため、これらの要素がどの程度影響しているかは確定的ではありません。ランキングの背後にある正確なメカニズムを理解するには、カクヨムからの公式な発表を待つ必要があります。
な、なんですと？？
聖書はコメントは多くないけど、PVもそんなに変わらないけど、多様な読者に読まれていると認識されているのか？
内容もほかにないオリジナルだし。
頭が働かないので、皆さまが思いついたことをコメントしていただけると嬉しいです。
現在、ランキングを上げる方法を聞いていますので、こうご期待！