お散歩から帰ってきたまにまにです。グアムではない。
300mくらい先にある公園を目指してテクテク。
公園の直前で胸が苦しくなり、やっとたどり着いたブランコで一息。
冬場で血圧が高くなっている。循環器もやられているから危険ですね。夏場は夏場で熱波の危険で散歩に行けず、ジムに行こうにも足がなく、ついでに対人恐怖症で病気もち。
八方ふさがりなストレスをこのカクヨムにぶつける嫌な奴です。
さて
🎈🎈苦しいながらも居場所を変えたせいか、本編のアイデアが。
創作場所変えると結構アイデアが出てくるのです。
ツッコミ役がいませんでした!
どうも面白くないと思ったら、一人芝居になっていた。
これが原因。
これからどのキャラを改変して、始終ツッコませるか。難しい。そういう設定ではないので、これから考えても遅いかも。
やっぱりバディみたいにペットや少年がいつも「なんて言うことするの~」とか言わせないといけないのに、そんな役どころがいない。
読者に突っ込ませるだけでいいと思っていたけど、そんな人ばかりではない気がする。
もっとわかりやすくしないとね。
一応、イリーナちゃんがその役なんだけど、いつも一緒というわけではないし。
アマーリエ改めチキータを使うか。
ニキータならロシア名なんだけど、チキータ(スペイン語の男名)はサーブなどで「曲がりくねって飛ぶ」意味があるので、ぶっ飛んだ役どころにちょうどいい。
ツッコミには適任。
慣性の法則。
作家は体調管理が大事!
体力気力が衰えないように管理しないと。
でも頑張りすぎりとまにまにのように腱をやっちまうので注意。特に30代を過ぎると危険。若いころのつもりで全力出すとポキリです。
そこで思い出した。
人間の心とかは自然のルールに当てはまっているんです。
たとえば全く動いていない人が運動を始めるのは大変。
全く文章を書く習慣がついていない人が始めるのは大変。
飛行機が離陸して巡行高度にたっするのには燃料の半分くらいは消費する。
これは心にも言えるわけで。
作家をやりたいと思ったら、始めるまでが相当な努力とエネルギーがいる。
でも初めてしまうと習慣化して大した努力をしている感じがしなくなる。
ほかにもあります。
エネルギー保存の法則。
ペイフォワードと、まにまにはよく書きますが、これもよいエネルギーを生産すると、それは消えませんという意味。
一度作られたエネルギーは何かを生みだします。
もし悪い意図をもって作られたエネルギーは自分に悪い事象として降りかかると思います。
ペイフォワードという作品
https://www.kadokawa.co.jp/product/200201000239/映画もあります。
https://eiga.com/movie/1144/なんかね。
『善意のねずみ講』とか評している方も大勢いまして。
でも不可能ではない。
それはフリーレンの『勇者』という曲に込められた思いと一致する。
ヒンメルの思いがフリーレンによって増幅されて、多くの人に影響を及ぼしていく。そしてそれが広がっていく。オフィシャルミュージックビデオの最後のシーンなんか典型例。
https://www.youtube.com/watch?v=OIBODIPC_8Yこういった自然の法則を感じながらカクヨム生活をするといいのかも。
今回はちょっと真面目で、長めな近況ノートでした。
ご覧くださり感謝いたします。