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🎈🎈初心者向け創作論更新。第82話:自主企画の使い方とミュート機能。フォロワーの質

いろいろとネタを詰め込みました。

書き始めてすぐ、病院に連れて行ってもらったので途中で脈絡なくなってしまいました。

でもこの時期、金木犀の香りが心地よいですねぇ。
二度とない一瞬を堪能いたしました。


https://kakuyomu.jp/works/16817330655091045591/episodes/16817330665417105529


では、次の近況ノートでアドバイス企画します。

もしご希望の方はどうぞ~

3件のコメント

  • 執筆中のところ、申し訳ありません。

    いくつか分からない点があるので一読者目線で質問させてください。

    ラバウルと来て、姫とはどういった世界観なのでしょうか?

    WW1~WW2のような世界観なのか、はたまた中世的な世界観なのかタイトルからは想像しにくいです。

    女主人公は旧日本軍における皇族軍人的立場なのか? 守られているのに撃墜王というのも気になります。

    いろいろ訊いてばかりで済みません。岩本徹三ばりの熱い空戦描写を期待しております。
  • 東夷さま。
    いつもお世話になります。

    ラバウル+航空撃滅戦でWW2を想像していただこうと思ったのですが、まだまだですかぁ。
    感謝です。

    女主人公は日本の皇族軍人ではないです。
    設定をばらしますと『ロマノフ王朝最後の姫』です。
    満州国の理想『五族協和』の理想の元、義勇兵として太平洋戦争に参戦します。

    姫は戦いたくないのですが、周りが理想に共感してロシア帝国亡命政権の地位を確固たるものにするべく、担ぎ上げられていると。

    まあ、この辺りはあとで変わりますが、基調はヲタク光秀ばりのギャグ戦記にしようかと。

    でも周りは首取り物語のハードさでガチ戦をしています。

    岩本轍三だけでなく
    菅野直とか
    坂井三郎とか
    野中五郎とかを
    パロッて出します。

    そのままの名前だとヤヴァい外交陰謀があるので、名前は変えますので、あまり詳細に表現できず。

    ラバウルだけ本来の名前にするかと。

    そういう縛りがあるので妄想を広げた人のみを釣ろうと考えています^^b
  • そうでしたか!

    ならば名前はソフィアちゃんですねw

    いや済みません。実はよつばchのマスコットキャラがロマノフ朝のお姫さまでして、そのよつばchの内容がKADOKAWAから書籍化されてるんです。

    こそっとよいしょがてら参考文献に入れておくと二次選考で優位にwww

    冗談はさておき……。

    いえ、ラバウルと航空魔導戦は幼女戦記もしくはストライクウィッチーズのようにされたいんだろうな、と分かったんですがバチバチやり合うのに姫って何だろ? と思った次第なんです。(両作ともKADOKAWAだw)

    軍人と姫だと、軍人は近現代の範疇、姫は中近世となってしまって、ちょっとアンバランスな感じを受けました。

    もちろん、『とある飛空士への追憶』のような世界観もありますが、ラノベだと表紙が世界観を補完してくれるという前提です。

    ネタバレまでして質問にお答えいただき、ありがとうございました。投稿されるのを楽しみにしております。
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