さきほどエッセイを更新しました。
お題は『カクヨムコンの営業について』
中身はピックアップなどの仕様の話で半分が埋まってしまいましたが、最後の部分で
『書籍化作家さんのプロの手口』
を検証しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860513975333/episodes/16817330650234503340うまいなぁ。
いくら作品が面白くても、皆の目に触れなければブレイクしない。
だから必死になって努力するのですが、ほとんどの方は読み合い等の非常に効率の悪い作業をしています。
ですが、そんな時間のとれないプロの方々はどうしているのでしょうか?
ファンの方の後押し?
作品の魅力?
いえ。
それだけでは爆発力が足りません。
「なろう」ならそれで強引に押していけるかもですが、カクヨムではそれは埋もれてしまいます。
てこの原理を応用して、上手に効率的に集客していますよ。
そして浮いた時間で作品に磨きをかける。
もっとこう、正面突破ではなく、策を練って上手に時間を使うと良いのでは?
と、思った今日でした。