いつもご覧くださりありがとうございます。
今日はさっきやっと起きられました。睡眠時間4時間で働いていた時にこの睡眠をあげたい。(あ、これって小説のネタになりそうね)
この地図載せるエピソードが2月1日になっちゃうので、もう乗せちゃいます。
どうせ堺との戦争では領土が動くことにはならないから。
地図を見て
「・・・・・・・・」
と、思われるかと思います。
作者は思いました。
「もう大胡の敵、いないじゃん!!」
やっぱり太田さんがしくじったことにしないと話が続かない……?
葛山さん調略したのが悪かったのか?
でもあれしないと主人公帰ってこれなかった。
因みに大胡領の石高(畑作を換算して加えています)
「上野」=120万石(すげぇ。米だけだと正史25万石)
「武蔵」=90万石
「相模」=15万石
「伊豆」=10万石
「駿河」=15万石
の目安です。
凡その量だし、問題は銭の収入だからなぁ。
でもそっちは堺がついているからヘビー級の殴り合いとなる。
大胡がすぐに動けないのは訓練に時間が掛かるため。あと硝石。
雑兵だけならすぐ動かせる。
あとは危険な『聖戦に赴く傭兵団』。これがいつ頃使えるようになるかで物語の進行が変わってきますね。
さてどう仕上げるか。
ぼーとした頭で楽しんでまいります。
追記)
あ、浜松城。このころは曳馬城?
あとで直します。