カクヨムに埋める

 お盆休みをいただきました。
 本日「パンツを脱いで、お入りください」を、ひとまず完結とすることにしました。
 「ホームレス・アイドル」はプロローグの第一章で、その後のゑびす湯の話をあれこれ考えていましたが、書き上げた原稿が手元にあった第一章とちがい、第二章以降は書いて公開する形になります。それを考えたとき、第一章の流れはこれでよいのだろうかと、とても不安になりました。それでお盆休みに入る直前に、どうにかしたい部分を下書きに戻しました。
 お盆休み中に、私はカクヨムに墓までもっていくしかない作品を埋めようとしていたのだから、直したりせずそのまま載せるのが最もよいと気づきました。そして二章以降は書き上げたものがないのだから、埋めようがないのだとわかりました。
 そういうわけで、いったん区切りをつけることにしました。
 埋めなければならない作品が、たくさんあります。そして私の余命がどれくらいあるかわかりません。(天寿を全うしたい!)ちがう話を連載用に体裁を整えて、また埋めにまいります。
 読んでくださった方々、フォローしてくださった方、本当にどうもありがとうございました。
  

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