プロフィール
 墓まで持っていくだけだと思っていた作品を、発表できる場所に出会えたことに、感謝しています。未だにガラケーを愛用しており、ネットのスピードについていけるか、すでに不安でいっぱいです。カクヨムのしきたり…続きを読む