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手垢のついた比喩表現は使うべからず

どっかの創作系botで読んだんです。

比喩表現について検索かけて見た事があるんですが、どこぞで比喩表現とは、物事を分かりやすくする為の例を挙げる事だ、って感じの事が書いてありました。

確かに、私もその認識です。

でも、こと小説に関して言うと、すでに既出の表現を使うと、大してその言葉のパワーを引き出せないのだとか。

確かに!!
絹のような肌、とか、鳩が豆鉄砲食らった顔とか言われても、あーはいはい(=゚∇゚)って読み飛ばしちゃうかも!

今までなかった様な、読者があー分かる分かる!となる様な表現を新たに見つけるってなかなか大変だぞ…(;゚д゚)

自分の感情を上手く言葉にする練習の為に、レビューを書くべき!って言ってる方がいました。
確かに、小説を書くのは結局の所、思考する事ですもんね。
感想文の方でも比喩表現使えないか考えてみようかな…笑

あとは外に出て、色んな物を例えて回るか!
ちなみにクラゲって、何か食べ物に似てる奴多いですよね?
マロニーちゃんとか、果汁グミとか(・ω・。)

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