「鬼将軍と龍の宝」を目にとめてくださった皆様、応援してくださった皆様、コメントや評価までくださった皆様、ほんとうにほんとうにありがとうございます!
おかげさまで「 二十五章 龍の鏡 」まで書き進めました。こんなに長い作品を書いたのは初めてで、気が遠くなりつつラストスパートをかけています。
アルティメット雑巾さま、佐月詩さま、阿呆のなかたさま、評価☆をありがとうございました!
今回の物語は房総に伝わる伝説をいくつか下敷きにしています。ですから鬼将軍のモデルが誰なのか、角権現のモデルはどこなのか、もうお分かりの方も多いと思いますが最後に紹介したいと思っています。
ではあと半月ばかりですが、お付き合いいただければ幸甚でございまする。