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御礼です♪

ともみ さま

拙ない詩へ応援と評価をありがとうございました。
励みになりました(^^

2件のコメント

  • 来冬邦子さま
    寒暖が繰り返され、日々起きたての身長に差が出る季節ですけれど、いかがお過ごしでしょうか。

    先日の早朝、雨の合間に山歩きを敢行しましたところ、ヤマトタマムシの羽化現場に遭遇いたしましたので嬉しくなり筆を執った次第(よそでやれ!)
    朽ちて苔むした倒木の表面からうじゃうじゃと(だからよそれやれ!)、我先に外気を吸いに出てくる宝石達は、それはそれは美しく、しばしその光景に目を奪われてしまいました。新しい命の誕生は、それが何であれ無条件に感動してしまいます。(卵持ちのGは瞬殺しますけれど)

    逞しく生きるんだよと声援を送りながら持ち歩いている容器に幾匹か詰込み、これは良い標本になるとスキップしながら帰った私の汚れた心をどうかお許し下さい。
  • 佐月 詩さま
    それはどんなにか感動的だったでしょうね! あんな綺麗な蟲(ムシを変換すると最初がこれw)が群れでいるところ(うじゃうじゃって、やめろぉっw)に出会えるなんて最高にラッキー! ……じゃなくて、おそらくは計算された出会いでなんでしょ?(そうなんでしょ、モッさん?)そしてやっぱり採集するんだ?w どこまでもブレませんねw

    佐月さんの山歩きにおともしたら楽しいだろうなあ。でも三分おきに絶叫しそうだから、山中に遺棄されそうw

    子どもの頃に、母がタマムシ(多分あれは亡骸だと思いますが。合掌)をマッチ箱に入れて、虫除けだと言って箪笥の引き出しに入れてました。キラキラしてて、なんて綺麗なんだろうって、ときどき取り出して眺めてましたが、あれは最終的にどうなったんだろうか。
    またオチがなくてすみません(^_^;
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