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キャッチコピー&紹介文が いつも恥ずかしい件

自作のキャッチコピーと紹介文を書くとき、わたしはわたし以外の誰かになります(なりませんか?

衆目を釘付けにする 殺し文句のごときキャッチコピー!
うっかり読みたくなる、ほとんどサギのような紹介文!

そんな、こっぱ恥ずかしいもん、書けるかぁ!
本文より 圧倒的に難しいじゃないかぁ!
こんなもんスラスラ書けたら、プロのライターで食えるわ!
こんなカクヨムなんか来るかぁ!w

しかも スルーできないし!

はじめて カクヨムの設定を見たときは、公開断念しようかと思った(思いませんでしたか?

やっと思いついても 恥ずかしくて書けません
なんとか書けても 恥ずかしくてアップできません

三日程 悶々と苦悩した揚げ句
ピンポンダッシュの勢いで、オプション設定して逃げます

公開したあとで 読み直して
(しまった。もう一押し、行くべきだった……)
と、また悶々とするのです

でも 考えるのは嫌いじゃないです

7件のコメント

  • こんばんはー。

    キャッチコピーって、あの短い文章でワクワク感を伝えるのってすごいですよね。
    タイトルとキャッチコピーは人目につくから、いかに目に留まってもらうかなんでしょうけど、難しいですよね。

    はじめてカクヨム投稿設定した時、キャッチコピーと説明文が書けなくて下書きのまま何日も経ってしまったことを覚えてます。
    (公開してからも何度かキャッチコピー変更したのも覚えてます)
  • 雹月さん♡

    あさみさんのキャッチコピーは 全部素敵ですよ!
    書ける人はコピーも上手いなあ、と思ってました。

    時間が経ってから ふと湧いてきたりして
    わたしも、よく修正します(誰も気づかないだろうと思って^^
    頂いたレビューとは、取り替えたい気持ちで一杯です
  • 小鳥遊さん、おはようございます♡

    ちどりさんだけに 朝早いですね(笑
    なんてうれしい お褒めの言葉でしょう♪
    ありがとうございます!

    アンドリュー・クーパーを、今回はじめて知りました
    こんな、ごっついイケメンが 関西弁だったら……まず笑う^^……けど、生徒になりたい!
    素敵なlovestoryの続きが楽しみです

    これからも宜しくお願いします!
  • お世話になります☆

    『 銀河エクスプレス 』へのレビュー・コメント、ありがとうございます!
    いつもながら丁寧に読んで下さり、誠に恐縮です。

    『 探偵日記 』では、非日常の世界を、超現実的に書きました。
    今回のSFでは、設定・展開共に、空想ながらも、どこか現実的に書いています。

    SFは、サイエンス・フィクションの略。 自然科学に則った空想です。
    科学が基になっている以上、どこか現実的なはず。
    近い将来、本当に起こりそうな展開・設定でなければならないと思います。
    つまり、魔法や魔女・異世界・転生などは、SFに登場出来ない訳です。
    転移については、科学に則った『 拡大解釈 』なる設定が必要かと・・・

    現実感=臨場感=感情移入。
    これが、私のSF創作における方程式です。

    ネタバレになってしまいますが、『 銀河エクスプレス 』では、一滴の血も流れません。 そんなモノを出さなくても、SFは書けます。
    それを、これから証明致しますので、どうぞ最後までお付き合い下さい。

    あと、紹介文やキャッチの件ですが・・ いつも素敵なレビューを書いて下さっているではありませんか。
    恥ずかしい、だなんて・・ お人柄が忍ばれますね。
    それだからこそ、丁寧な文章が生まれるのだと思いますよ?
    美しく、素直な来冬 邦子さんの文章、私は好きですね。
  • 夏川さん♡

    実はSF作品って、どこか苦手でした
    出来損ないのハイファンタジーみたいで
    舞台設定の違和感が 冷たい障壁になって
    感情移入したいのに、させて貰えないもどかしさを感じてしまうのです

    でも『銀河エクスプレス』は違いました!
    SFって こんなに面白くなるのかとビックリしました
    キャプテンGはじめ、キャラクターが魅力的で血が通っているからでしょうね

    それから、拙いレビューをほめてくださって、ありがとうございます
    夏川さんの作品のように面白いと、いくらでも はしゃげるのですが
    自分の作品を自分で褒めるって……いたたまれなくてw

    投稿しておいて 我ながら意気地が足りません^^
  • お世話になっております☆

    『 隻影 』に、ステキなレビュー、ありがとうございます!
    読んで頂けたのですね。光栄です!

    この作品にも、多くの登場人物が出て来ます。 全部、私が歩んで来た道程で知り合った人がモデルで、実在します。

    少々、重いお話かもしれませんが、知られざる裏社会にご案内致しましょう。

    ラストは・・・ 安堵しつつも、心にぽっかりと開いた穴を感じつつ、考え方やメンタル面で、少し『 成長 』したような感覚を覚えられるようにしたいと思っています。

    これからも宜しくお付き合い、お願い致します☆
  • 夏川さん♪

    こちらこそ ありがとうございます。
    「隻影」は悲しみの影を引きつつも、希望の温かみが余情に残るラストが良かったです。モデルたちが身近な都市で暮らしていることに衝撃を感じました。
    水谷修さんの「夜廻り先生」も思い浮かびます。

    連載の続きも 心待ちにしております♪
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