書いてみました。「カメレオンの干物」。
タイトル結構気に入ってます。
なんか、最近カタイ本読み過ぎて、文体までゴリゴリになってきました(´ω`)
ちなみに実はこれ、ある程度実体験入ってます。
どこからどこまで、どれくらいが実体験なのかは秘密で!
興味ない?失礼しました笑
自分自身の体験とか、悩みとか、そういう楽しい感情や苦しい感情を作品に作り変える作業というのは楽しいものですね。
特に、楽しい心はより楽しく、苦しい心は作品にすることでデトックス出来るような気がします。
干物は正に私のデトックス的な作品です。
皆さまは何かを「つくる」時、何をご自身の基軸にされてるんでしょうか?
非常に気になるこの頃です。