• 異世界ファンタジー

TRPGと小説のプロット

今日はTRPGでオリジナルシナリオを遊んでもらいました(゚∀゚)

小説で出てくるレミィたちと同じ世界観。

そのちょっとパラレルな感じのシナリオです(`・ω・´)

しっかりとプロットを立てて、いろいろと展開を考えていく分には、
小説もゲームのシナリオも同じ。

ただ違うのは、ゲームではそこにプレイヤーの行動や思惑が関わってくること……
そして結果として、想定とは違った展開になる場合もあること(゚Д゚)クワッ

まぁ、どちらかというと、ほぼ想定していたのとは違った展開になるんですがw

実際にシナリオを遊んでもらって、面白そうな展開は本編小説にも活かして。
逆に「もっとうまくできたかなー?」というところは、小説で加筆修正する……

趣味と実益、遊びとカクを兼ねた、とても有意義な1日!(゚∀゚)


まぁ、とは言いながら「これ文章化できるの?」って出来事もいっぱいなので、
ここから再度プロット考えなきゃかな……(ヽ´ω`)

うーん……どこかから文才を掘り起こさねば(´・ω・`)

2件のコメント

  • 私がGMやる時は、小説みたいな一本道のシナリオ作ってしまって、当然そうはならず、「すまない、この屋敷に立ち寄ってくれい」「少女を助けてくれい」とプレイヤーに謝ってました。私のようにアドリブ力のない者にはGMは向かないようです。古い話ですが。
  • >かつたけい 様
    コメントありがとうございます。

    TRPGってプレイヤーと協力しながら作り上げていく……
    という側面もあるので、GMだけの問題でもないんですよね(´ω`)

    そういう意味では、ぶっちゃけて
    「すまない、この屋敷に立ち寄ってくれい」
    「少女を助けてくれい」
    と、言っちゃうのも一つの手法です(・ω・)

    どうしても「一応の筋」みたいなものは必要になりますから……。
    そこからは、アドリブ力もですが、合意が取れる選択肢……みたいな?
    どうすればみんなが楽しくエンディングを迎えられるかを考えながら、
    シナリオをまわすように心がけています(゚∀゚)

    もちろんプレイヤーの時にもね(`・ω・´)

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