骨組みしかも前編だけですが公開してしまいました。描写と後半は此から復。
書いてたら、法律で勝ててしまいました。
法的に現実にもしかしたら、こんな感じかも知れません。勝てれば良いなと思っています。
湯没が国の持ちモノであるかのような状況、御存じなかったでしょうか?国の管理物件。絶望的に成りがちですが、日本の場合、法律で勝てさえすれば、行くとこまで行けば、最高裁で違憲判断が出れば、勝てるし、其れで抜けれる話、です。公安委員会を相手取って裁判に勝てれば。
気の長い話になりそうですが、出来れば相手がそれまでに折れてくれればいいのですが。
一旦シンメちゃんの話は此処までで。後二話、後日談が有って前半戦は終わりです。後半戦は伏線処理を含めて、羽夢さんの話も出そうと思います。
其れでは、来週に。
では復。