• 異世界ファンタジー

カクヨムでも投稿を開始しました!

 皆さま、初めまして。
 おはようございます、またはこんにちは、あるいはこんばんは。

 ···冒頭から某スパイ系の家族っぽいセリフから入ってしまいました(笑)

 本日、私自身人生で初めて書いた『アキの異世界旅行記 ~旅先でなぜか変なフラグ立ってトラブルに巻き込まれて···ホント困ってます~』を投稿しました。

 これまでは勝手な想像だったのですが、文学作品を作られているのは文系の方だというのがありました。偏見で申し訳ない···

 ところが、去年から始めたツイートでフォローしている作家さんが「web小説は理系が多いのは有名な話」とつぶやいていらっしゃったのを偶然見かけたんですよ。

 確かに私がこれまで読んだ作品で面白かった作品は論理的な解説が多く、架空の設定にもかかわらず納得できるものだったんですよね~。

 そしたら、別の作家さんは「とりあえず内容はどうでもいい!100万字書け!」というのもあり、じゃあまず始めてみようかな?と思って書き始めたんです。

 ただ、最初は非常に困りましたよ。私、人見知りが激しいので人の名前が覚えられないんですよ(笑)!

 だから名づけは非常に難航したのですが、ふと本棚にあった大学時代の参考書をチラッと見た際に、コレダーーー!となってからはペースは遅いながらも執筆を始めました。

 そしたらドハマりしまして、休みの日や休憩時間中にも書くようになり、人生史上最も集中してたのではないかな?と思います。

 また一ついい趣味を見出してしまって、人生がさらに豊かになったね!

 いろいろと小説の書き方には作法とかあるようで、専門学校もあるらしいですが、まったく、なーんにも知らない無知の状態で明後日の方向に突っ走っております!

 本当に自分のこれまで見てきた小説、アニメ、そしてプレイしてきたゲームを参考にしつつ、自分勝手な趣味に走ってぶっ飛んだ内容になっていますが、それでもよろしければ私の脳内にのみ存在するエーレタニアの世界を今後ともお楽しみいただければ幸いです。

 ここまでが小説家になろう様で投稿した活動報告のまんまでしたが、ここからはカクヨム版になります。

 先行してなろうで投稿しておりまして、すでに第4章後半まで投稿済です。
 こちらも早めに追いつこうと考えてますが、ルビの表記方法とか違うのでちょっと時間かかるかもしれません。
 『それまで待てるか!!』と気に入っていただけたのでしたら、なろうの方をご覧下さい。

 なお、現在は第9章の途中まで執筆が完了しておりますので、たっぷりと投稿していきます!

 万が一エタった場合の保険として、序章第3話の冒頭に最終回を書いてしまっています。これにより、途中でエタったとしても話自体が成立する仕掛けを施してますので、ご安心下さい。

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