はい。こんにちは。片平です。
本日、二十二話を公開し後編も快調のスタートを切りましたね。
今度は敷いた伏線を拾いまくるパートなのですが、ここで一点問題点が。
それは、、、
「場面多すぎじゃね!?」
問題であります。
山中城から始まり、小田原城、北方の鉢形城、神流川。三増峠に、鎌倉。なんなら最新話では江戸。
私はこの小説書くとき、つねに地図を頭に再生してるのですが、めちゃくちゃわかりにくいのではないでしょうか??
個々の戦場、個々の武将がそれぞれ伏線となり、最終決戦へと向かうみたいなイメージなのですが......。
いやー小説って試行錯誤が大変!
ギミックを増やしに増やしまくって、塗ったくった絵をまるごとひっくり返すようなどんでん返しが必要ですからねー。
お勉強すべきことはまだまだたくさんだ!
ぜひぜひ、読んだ感想や疑問点を投げかけていただけるとありがたいです!