第二次神流川の戦いという、仮想戦までやった上で文章を書くということが異常に難しいことを悟った今日このごろです。
3章前編は、キーマンの北条氏邦に華を持たせるためにわざわざこの決戦にクローズアップしたのですが、台詞回しと状況の解説、そしてテンポの良さというそれぞれの両立が上手く行っていない感じなのですよ、、。
早く、早く伏線を回収せねば、、焦りはつのるばかりです、、。
ちなみに
もう少しで8000pv行きそうです!ありがとうございます!
ちょっと長ったらしいけど、絶対にあっと驚く伏線回収するから、なんとかついてきてね(泣)