• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

またもや3u10REAPER様へ

参加ありがとうございました!

10件のコメント

  • 迷った挙句、こんな形になりました1

    とりあえず全部読んできましたが、どれだけその一文を噛み締められるかで評価が割れそうですね。
  • 思ったより早く終わりました!!
    こんな感じでおねがいします!!

    「よう、お客人。手放しで歓迎したいところなんだが、一つだけ問わせてくれ。……あんた誰だ?」

    『裏設定のストーリーテラー《Talker》だよ!!
    そうそう。【性質】が不安定だからいきなり幼女化したり、好青年と化したりするけどよろしくね!!』

    「察するに今回依頼を受けた作品の語り部か、納得した。俺はヒヅキだ。まあ、よろしく頼む」

    『よろしくね!! おにーちゃん!!』

    「ああさて、とりあえず作品の概要でも説明してもらうとするかな?」

    『そうですね……
    簡単に言えば、がタイトルなんですがそれじゃダメなので説明すると、限界まで文字を削った〈怖いモノ〉を書いてみよう。と言う事で私たち【性質】を創った主《あるじ》が書いたものです』

    「資料にも実物にも目を通してきたが、なかなか趣深い試みだったな。一語の擬音などをテーマに一文で完結する世界か」

    『えぇ(笑)そうですね』

    「こう、大作長編を読み終えた時とはまた違う余韻があるな。俺は嫌いじゃないぜ」

    『ありがとうねぇ…… お兄さんよ……』

    「ホラーテイストのジャンルとしても、斬新な試みだと思うぜ。今後、アレを目にした人たちがどういう評価を下すのか楽しみだ」

    『俺にゃわかんねぇが、たぶん悪い評価は来ないと思うね』

    「あと、想像力を養うにはちょうどいいかもしれんね。人によって連想する光景は違うだろうし。それおこそ、ホラー表現に馴染みのある人なら、より鮮明に克明に状況を脳内で描写しちまうんだろうな」

    『ははは…… たぶん、そんなんでしょうね。』

    「……さて、これだけ褒めときゃいいだろ。読み手によって解釈の異なる作品ってのは往々にしてあるが、これはとことんその方向に突き抜けた一作だ。……というか、構成上そうならざるを得ないんだけどな」

    『確かにそうですね!!』

    「てなわけで、興味を持った読者がいるなら、試しに手を出してみるのもいいんじゃないか?案外、自分の知らない自分が見えるかもしんねえぜ?」

    『まだまだ主《あるじ》様も知らない私たち【性質】に会えるかもしれないですね』

    「さて、そろそろ語る事もなくなってきたから締めに移りたいんだが、何か言っておきたいことはあるか?」

    『主《あるじ》さんの話だと最低あと4話、好評なら更にプラスする予定だそうだ。気がノれば〈1文のシリーズ〉として他のパターンも書くと』

    「そんじゃ、今回はこれで終いだ。また呼び出されることがあれば会おうや」

    『シリーズが出来たらまた挨拶に!!』




    あ。そうそう。どう頑張ってもどの企画にも入れれない様なものも書いてみた(?)のでご興味あらば!!
    現代美術型小説です(笑)

  • 「よう、お客人。手放しで歓迎したいところなんだが、一つだけ問わせてくれ。……あんた誰だ?」

    『裏設定のストーリーテラー《Talker》だよ!!
    そうそう。【性質】が不安定だからいきなり幼女化したり、好青年と化したりするけどよろしくね!!』

    「察するに、今回依頼を受けた作品の語り部か、納得した。俺はヒヅキだ。まあ、よろしく頼む」

    『よろしくね!! おにーちゃん!!』

    「宣言通りの変幻自在だな。ああさて、とりあえず作品の概要でも説明してもらうとするかな?」

    『そうですね……
    簡単に言えば、がタイトルなんですがそれじゃダメなので説明すると、限界まで文字を削った〈怖いモノ〉を書いてみよう。と言う事で私たち【性質】を創った主《あるじ》が書いたものです』

    「資料にも実物にも目を通してきたが、なかなか趣深い試みだったな。一語の擬音などをテーマに一文で完結する世界か」

    『えぇ(笑)そうですね』

    「こう、大作長編を読み終えた時とはまた違う余韻があるな。俺は嫌いじゃないぜ」

    『ありがとうねぇ…… お兄さんよ……』

    「うわ、そんなキャラ内包してるのか。……じゃなくて、ホラーテイストのジャンルとしても、斬新な試みだと思うぜ。今後、アレを目にした人たちがどういう評価を下すのか楽しみだ」

    『俺にゃわかんねぇが、たぶん悪い評価は来ないと思うね』

    「あと、想像力を養うにはちょうどいいかもしれんね。人によって連想する光景は違うだろうし。それおこそ、ホラー表現に馴染みのある人なら、より鮮明に克明に状況を脳内で描写しちまうんだろうな」

    『ははは…… たぶん、そんなんでしょうね。』

    「……さて、これだけ褒めときゃいいだろ。読み手によって解釈の異なる作品ってのは往々にしてあるが、これはとことんその方向に突き抜けた一作だ。……というか、構成上そうならざるを得ないんだけどな」

    『確かにそうですね!!』

    「てなわけで、興味を持った読者がいるなら、試しに手を出してみるのもいいんじゃないか?案外、自分の知らない自分が見えるかもしんねえぜ?」

    『まだまだ主《あるじ》様も知らない私たち【性質】に会えるかもしれないですね』

    「さて、そろそろ語る事もなくなってきたから締めに移りたいんだが、何か言っておきたいことはあるか?」

    『主《あるじ》さんの話だと最低あと4話、好評なら更にプラスする予定だそうだ。気がノれば〈1文のシリーズ〉として他のパターンも書くと』(21/4/21時点)

    「そんじゃ、今回はこれで終いだ。また呼び出されることがあれば会おうや」

    『シリーズが出来たらまた挨拶に!!』
  • ちょいといじりました!

    ~簡単に言えば、がタイトルなんですがそれじゃダメなので説明すると~
    の一文ですが、ミスとかではなく意図した表現という事でオーケーですか?
  • 意図した表現ですね。
    なので、そのままで行ってもらえるとありがたいです。
    気になるようでしたら、返信をもらえれば修正文を送りますので。

    お願いします!!
  • なら、このまま通しておきますね~!
  • お久しぶりです!!
    本日2021/05/22am9:00より、1日を通して1時間毎に1文シリーズ最新作『1文のAnother』を投稿する、『All Hour Challenge 』をする予定です。
    なので、完走後のインタビューよろしくお願いします!!(←すっごい無茶ぶりなのは承知してます)
    よろしくお願いします!!
    (リンクは後で貼りますね)
  • 上の方タイトルミスです。すみません。
    こっちが正解ですね。よろしくおねがいします!!

    1文のOther's - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816452220409031097

    一日を通してと言うよりかは、22日am9:00から翌日23日am9:00と言うべきですね。
    インタビュアーはおまかせ、受ける方は『Talker All Hour』(トーカーオールアワー)でお願いします。(チャレンジの時のみ現れる伝説のキャラと言う設定です)
  • 相変わらず無茶しますね。ともあれ了解しました!

    裏で書いてる参加型TRPG風の異世界モノも一区切りしそうなので、用意しておきます。
  • 無茶振りとむちゃくちゃは僕の特権なのでwwwwwwwwww
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する