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2021年4月20日 23:27
またもや3u10REAPER様へ
参加ありがとうございました!
PKT
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10件のコメント
PKT
2021年4月20日 23:30
迷った挙句、こんな形になりました1
とりあえず全部読んできましたが、どれだけその一文を噛み締められるかで評価が割れそうですね。
KEIV
2021年4月21日 00:25
思ったより早く終わりました!!
こんな感じでおねがいします!!
「よう、お客人。手放しで歓迎したいところなんだが、一つだけ問わせてくれ。……あんた誰だ?」
『裏設定のストーリーテラー《Talker》だよ!!
そうそう。【性質】が不安定だからいきなり幼女化したり、好青年と化したりするけどよろしくね!!』
「察するに今回依頼を受けた作品の語り部か、納得した。俺はヒヅキだ。まあ、よろしく頼む」
『よろしくね!! おにーちゃん!!』
「ああさて、とりあえず作品の概要でも説明してもらうとするかな?」
『そうですね……
簡単に言えば、がタイトルなんですがそれじゃダメなので説明すると、限界まで文字を削った〈怖いモノ〉を書いてみよう。と言う事で私たち【性質】を創った主《あるじ》が書いたものです』
「資料にも実物にも目を通してきたが、なかなか趣深い試みだったな。一語の擬音などをテーマに一文で完結する世界か」
『えぇ(笑)そうですね』
「こう、大作長編を読み終えた時とはまた違う余韻があるな。俺は嫌いじゃないぜ」
『ありがとうねぇ…… お兄さんよ……』
「ホラーテイストのジャンルとしても、斬新な試みだと思うぜ。今後、アレを目にした人たちがどういう評価を下すのか楽しみだ」
『俺にゃわかんねぇが、たぶん悪い評価は来ないと思うね』
「あと、想像力を養うにはちょうどいいかもしれんね。人によって連想する光景は違うだろうし。それおこそ、ホラー表現に馴染みのある人なら、より鮮明に克明に状況を脳内で描写しちまうんだろうな」
『ははは…… たぶん、そんなんでしょうね。』
「……さて、これだけ褒めときゃいいだろ。読み手によって解釈の異なる作品ってのは往々にしてあるが、これはとことんその方向に突き抜けた一作だ。……というか、構成上そうならざるを得ないんだけどな」
『確かにそうですね!!』
「てなわけで、興味を持った読者がいるなら、試しに手を出してみるのもいいんじゃないか?案外、自分の知らない自分が見えるかもしんねえぜ?」
『まだまだ主《あるじ》様も知らない私たち【性質】に会えるかもしれないですね』
「さて、そろそろ語る事もなくなってきたから締めに移りたいんだが、何か言っておきたいことはあるか?」
『主《あるじ》さんの話だと最低あと4話、好評なら更にプラスする予定だそうだ。気がノれば〈1文のシリーズ〉として他のパターンも書くと』
「そんじゃ、今回はこれで終いだ。また呼び出されることがあれば会おうや」
『シリーズが出来たらまた挨拶に!!』
あ。そうそう。どう頑張ってもどの企画にも入れれない様なものも書いてみた(?)のでご興味あらば!!
現代美術型小説です(笑)
PKT
2021年4月21日 14:46
「よう、お客人。手放しで歓迎したいところなんだが、一つだけ問わせてくれ。……あんた誰だ?」
『裏設定のストーリーテラー《Talker》だよ!!
そうそう。【性質】が不安定だからいきなり幼女化したり、好青年と化したりするけどよろしくね!!』
「察するに、今回依頼を受けた作品の語り部か、納得した。俺はヒヅキだ。まあ、よろしく頼む」
『よろしくね!! おにーちゃん!!』
「宣言通りの変幻自在だな。ああさて、とりあえず作品の概要でも説明してもらうとするかな?」
『そうですね……
簡単に言えば、がタイトルなんですがそれじゃダメなので説明すると、限界まで文字を削った〈怖いモノ〉を書いてみよう。と言う事で私たち【性質】を創った主《あるじ》が書いたものです』
「資料にも実物にも目を通してきたが、なかなか趣深い試みだったな。一語の擬音などをテーマに一文で完結する世界か」
『えぇ(笑)そうですね』
「こう、大作長編を読み終えた時とはまた違う余韻があるな。俺は嫌いじゃないぜ」
『ありがとうねぇ…… お兄さんよ……』
「うわ、そんなキャラ内包してるのか。……じゃなくて、ホラーテイストのジャンルとしても、斬新な試みだと思うぜ。今後、アレを目にした人たちがどういう評価を下すのか楽しみだ」
『俺にゃわかんねぇが、たぶん悪い評価は来ないと思うね』
「あと、想像力を養うにはちょうどいいかもしれんね。人によって連想する光景は違うだろうし。それおこそ、ホラー表現に馴染みのある人なら、より鮮明に克明に状況を脳内で描写しちまうんだろうな」
『ははは…… たぶん、そんなんでしょうね。』
「……さて、これだけ褒めときゃいいだろ。読み手によって解釈の異なる作品ってのは往々にしてあるが、これはとことんその方向に突き抜けた一作だ。……というか、構成上そうならざるを得ないんだけどな」
『確かにそうですね!!』
「てなわけで、興味を持った読者がいるなら、試しに手を出してみるのもいいんじゃないか?案外、自分の知らない自分が見えるかもしんねえぜ?」
『まだまだ主《あるじ》様も知らない私たち【性質】に会えるかもしれないですね』
「さて、そろそろ語る事もなくなってきたから締めに移りたいんだが、何か言っておきたいことはあるか?」
『主《あるじ》さんの話だと最低あと4話、好評なら更にプラスする予定だそうだ。気がノれば〈1文のシリーズ〉として他のパターンも書くと』(21/4/21時点)
「そんじゃ、今回はこれで終いだ。また呼び出されることがあれば会おうや」
『シリーズが出来たらまた挨拶に!!』
PKT
2021年4月21日 14:47
ちょいといじりました!
~簡単に言えば、がタイトルなんですがそれじゃダメなので説明すると~
の一文ですが、ミスとかではなく意図した表現という事でオーケーですか?
KEIV
2021年4月21日 19:03
意図した表現ですね。
なので、そのままで行ってもらえるとありがたいです。
気になるようでしたら、返信をもらえれば修正文を送りますので。
お願いします!!
PKT
2021年4月21日 19:31
なら、このまま通しておきますね~!
KEIV
2021年5月22日 01:32
お久しぶりです!!
本日2021/05/22am9:00より、1日を通して1時間毎に1文シリーズ最新作『1文のAnother』を投稿する、『All Hour Challenge 』をする予定です。
なので、完走後のインタビューよろしくお願いします!!(←すっごい無茶ぶりなのは承知してます)
よろしくお願いします!!
(リンクは後で貼りますね)
KEIV
2021年5月22日 01:44
上の方タイトルミスです。すみません。
こっちが正解ですね。よろしくおねがいします!!
1文のOther's - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816452220409031097
一日を通してと言うよりかは、22日am9:00から翌日23日am9:00と言うべきですね。
インタビュアーはおまかせ、受ける方は『Talker All Hour』(トーカーオールアワー)でお願いします。(チャレンジの時のみ現れる伝説のキャラと言う設定です)
PKT
2021年5月22日 20:30
相変わらず無茶しますね。ともあれ了解しました!
裏で書いてる参加型TRPG風の異世界モノも一区切りしそうなので、用意しておきます。
KEIV
2021年5月23日 00:52
無茶振りとむちゃくちゃは僕の特権なのでwwwwwwwwww
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まさか貴方は……3u10REAPER!?
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