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黒露れい様へ

参加ありがとうございました!

4件のコメント

  • 仮案ですが、いかがでしょう?
    いまいちキャラクターが掴みづらかったので、こんな感じにしてみましたが。
    要望あれば何なりと。
    問題なければ、『』内を埋めて、このコメント欄に返信をくださいまし。
  • 「やっほー、フィーだよ!今回も、こっそりとインタビュアーやっちゃいます!!そして、本日のゲストはこちら!」

    『やっほー、素路咲拝火です。ってあれ?もしかして俺、主人公の天宮差し置いて作品代表じゃない?!何か凄くうれしい!』

    「スロサキハイカ?なにそれ、日本語?」

    『うーん。俺達の世界の人名って他の時空の言語なら日本語と英語に当てはまるものが多いらしいんだよね。キミが日本語だと思うなら日本語であってると思う。』

    「へぇ。なんていうか、ユニークな名前だね。私はてっきり呪文か何かかと」

    『……多分呪文だとしたら天宮に雷が直撃する呪文だな』

    「あ、もしかしてちょっと怒った?じゃあ、作品のタイトルを教えてよ。そっちもさぞかし特徴的なんでしょ?」

    『大丈夫、怒ってないから。そういえばまだ言って無かったな。題名は【人のクセして何が神!】だッ!』

    「あれ、意外とシンプル!あらすじも聞いちゃっていい?」

    『あ、はい。人類が神を代行する事になった世界でサバイバルゲームが仕事の一部になったって話だよ』

    「はいはい、ありがとー。で、クロサキさんは神の力を持った人間って事でいいのかな?」

    『そういう事になるね。個人的に持ってる神技って呼ばれる異能と他の時空で殺されても元の世界に戻れるっていう力があるんだ。名前は素路咲ね。』

    「ごめんごめん!覚えにくい名前だったからさ。でもすごいね!せっかくだから、神の力ってやつで何かやって見せてよ。あ、そうだ!あたし、ソルベが食べたい!出してみてよ!」

    『俺は作る事は出来ないんだよな。天宮は創造の力だから大得意だと思うけど。いくら神を代行するって言っても得手不得手があるんだ。』

    「なぁんだ。神の力って言っても万能なわけじゃないんだね。ちょっとがっかり」

    『実際、その力が与えられた事を悪く思う人達もいるくらいだからね。この状態、神を代行することが良いことか悪いことかは度々議論になるし』

    「というか、そんな強大な力を持った人ばっかりだと、社会とか成り立たないんじゃないの?フィーとしては、日常生活の様子や社会構造なんかが気になるところなんだけど」

    『クロノスや各時空の神の役割の人が主に他の時空への外交、法廷と呼ばれてる機関は法を定めたり実質的な行政、それに治安維持の為の軍の三勢力でこっちの政治は成り立ってるよ。軍のお陰で犯罪も少ないからね』

    『ただ、日常生活ではスケールの大きい神技は使い勝手が悪いからそこまで便利じゃない。目玉焼き焼くのに太陽クラスの熱を出すような感じだよ。』

    「ふぅん。まあ、人の身で神様の力を振るってるんだから、そういう事もあるだろうね。それはそうと、シロサキさんの他にもいろんな人がいるんだよね?何人か、紹介してくれる?」

    『じゃ、まずは高沢ちゃんとかどう?天宮の彼女なんだけど天然でちょっと不思議な女の子。キミとはすぐ仲良くなりそう。でもあの二人付き合ってる感あんまりしないんだよな。なんでだろうな?』

    『もう一人挙げるなら……、天宮来夢。ついこの前までは落ちた天才とか散々言われてたけど、最近復活した。天宮は昔からその程度では終わらないやつだったから俺からしたら、やっと戻ってきたって感じだな。ま、俺が倒すけどねっ』

    『後、俺はシロサキじゃない。一文字違えば鳥になって飛んでくぞ。』

    「また間違えちゃった!えっと、ごめんね?」

    『え、あー……うん。こういう時自分の謝られ耐性の無さが憎い。』

    「聞いている感じだと、異能バトルの側面が強いのかな?互いに規格外な能力をぶつけあって戦う、少年漫画に近いノリ?」

    『まぁ、そんな感じ。ただ、まともに敵にぶつけるって感じの能力は少ないと思うよ。能力+格闘や武器ってタイプが多いかな。俺もそのタイプだし。』

    「すごいね!フィーも、そんな戦いなら生で見てみたいよ!」

    『映像でならおすすめ出来るけど生はやめておいた方が……、最悪巻き添え喰らって惑星ごとミンチにされる。超レアパターンだけど……』

    「ちなみに、ヒロサキさんはその力を使って何を為したいの?」

    『俺の神技は奪う力。簒奪神って言う名前の能力だ。でも、この奪う力で人に何かを与えたい!きっとそれは夢とか未来とか、そんな抽象的なものだけどね』

    「そうなんだ。フィーはいいと思うよ、そういうの」

    『ありがとう、頑張れそうだ。それと、もしかしてわざと名前忘れた振りして……』

    「さて、聞きたいこともあらかた聞けたかな。皆が気づく頃だろうから、そろそろフィーは雲隠れしようっと。じゃあ、ピロシキさん、最後に一言どうぞ」

    『ちょっ、待てっ!尺も無ぇじゃん!というわけで迫力の異能力バトルは勿論、数多の伏線や新キャラの登場でさらに白熱していく【人のクセして何が神!】をよろしくねー!おい、どこだ、フィー!』

    「にゃはは、ちょっとからかいすぎちゃったか!スロサキさんが怒っちゃったから今回はここまで!また会おうね!」

    『お前覚えてんじゃねぇか、俺の名前!!!』
  • 登場回数もうまだ少なくキャラ掴みが難しいなかありがとうございます。

    このような感じですよろしいでしょうか。

    要望は特にありませんが何か改善点がありましたら勝手に少し改変していただいても構いません。
  • 問題なさそうなので、そのまま投稿させてもらいました!
    気づいた点などあれば、なんなりと仰ってくださいな。
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