まずは、このページを開いていただいたことに謝辞を。
一幕では、あえて説明を中途半端にした上で場面ごとに、シルフィの囚われた夢世界の描写を。
二幕では、ネタばらしのような感覚で、くどくどとした説明を交えながらも、シルフィがアクトレスになるまでの描写を。
そして、今書いている三幕・・・その次の更新で、ようやくこの作品で描きたかった主題、物語の本質へと辿り着けそうです。
一読いただいた方も、きまぐれでこのページを開いていただいた方も、長く拙い文章ではありますが、よろしければお付き合い願えればと思います。
次回更新は、14日(本日)の14時予定です。
・・・ちなみに、あくまで主人公は蛍斗ですよ。
シルフィの方が、主人公然とした描写が多いのは気のせいです。
・・・・・・多分(笑)