ペイザンヌと申します。
初めましての方ははじめまして。近隣の方はお久し振りです。
G.W.の期間は執筆以外、なろう、カクヨム、Twitterにおける全ての活動をOFFにしておく……つもりでしたが、実はカクヨムにおきましては相当『ヨム』方に時間を費やすことになってしまいました。
特に短編とエッセイを集中的に読みあさりました。これを読んで頂いてるあなたの作品もひょっとしたら一本くらいは拝読させてもらったかもしれません。
『ヨム』方に力を入れたためレビューなども避けてましたが『カク』時期にまとめて書くことができればと思っております。
改めて思ったのが、やはり、“カクヨムハヨメル”ということ。『なろう』ではありえなかったほどの読書量であります。 これは『ヨム』側の自分としてはキャッチフレーズ&レビューの力が非常に大きいんじゃないか、と。
そして読んでみても実際にハズレが少ない! ザクザク読めていく感じです。
さて、自分事ですがカクヨムオンリーとしてメインで書いております『NEVER ENDING STORY WRITER』の第10話“神の創りし物語の始まり”をこの後すぐに投稿させて頂きます。
まったくもって龜の歩みでゆっくりじっくり書かせて頂いているためかストーリーの素材でもある仮想現実ならぬ、下層現実状態。
ランキングどころか下層も下層、無意識下あたりまで沈んでしまっているのではなかろうか……と。いったいどの辺りの海溝で深海の藻屑になっているのやらさっぱりわからぬタイタニック状態。いや、決してそんなに豪華客船というほどでもないのですが……。
こりゃ、いよいよ頼みの綱である感想書きマンさんや他の有名なスコッパーさんにでもお願いして掘り起こしてもらうしかないのか? などと頭の片隅に浮かぶ始末であり……いや、スコップくらいではもはや無理だな、パワーショベラーさんとかいてくれれば助かるんですがね……。
つきましてはこの『NEVER ENDING STORY WRITER』、“紹介文”の方も新たに追記させて頂きましたのでこれから読んでやってもいいよという方はそちらの方からぜひ読んでみてやってください。
おそらくあと5話以内には完結するのではないかと思っております。
よろしくお願いいたしますm(__)m
では、皆様の執筆と読書にフォースの加護のあらんことを。
― ペイザンヌ ―