こんばんは。
早いもので、気づけばカクヨムデビューから一年が過ぎておりました。
と言っても、そのほとんどの時間はカクもヨムも満足に出来ていませんでしたが、せめて今年も猫の日(しかも100年に一度の記念すべきスーパー猫の日)には復活したいと考え、どうにかこうにか書き上げたのが今回の話です。
こうあったらいいなぁという、相変わらずの妄想度高めの話で、随分読みにくくなってしまいました。分かりにくかったですよね。それにもかかわらず読んでいただいた皆様に、心から感謝いたします。
この次はもう少し読みやすい話にしたいと思っています。可能でしたらこれからも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。