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スーパー猫の日のご挨拶

こんばんは。

早いもので、気づけばカクヨムデビューから一年が過ぎておりました。

と言っても、そのほとんどの時間はカクもヨムも満足に出来ていませんでしたが、せめて今年も猫の日(しかも100年に一度の記念すべきスーパー猫の日)には復活したいと考え、どうにかこうにか書き上げたのが今回の話です。

こうあったらいいなぁという、相変わらずの妄想度高めの話で、随分読みにくくなってしまいました。分かりにくかったですよね。それにもかかわらず読んでいただいた皆様に、心から感謝いたします。

この次はもう少し読みやすい話にしたいと思っています。可能でしたらこれからも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

1件のコメント

  •  拙作、月を覗くにお星様をありがとうございました。
     嬉しいです。

     ショートショートに、少し寄せてみました。
     リズムを意識した短い文の方が、読みやすいと思いますが…。
     たまには、許してもらおうとそのまま出しました。

     理屈っぽくなっていなければ良いのですが。
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