今朝、窓を開けて外へ顔を突き出したら、甘く良い匂いがしました。
「金木犀かな」
花は詳しく無いけれど、金木犀くらいは知っています。
オレンジ色の小っちゃい花が一面に咲く木で、甘い香りが漂う。(あってるかな?)
キョロキョロと近所を見回すと、あった。三軒先に。
庭からはみ出したオレンジ色が道路を覆っていた。
金木犀ですよね。
良い香りだなぁ。
現実的な話になると、『掃除が大変そうだなぁ』と思います。
完全に散り終わるまで金木犀前の道路を毎日掃除が必要?
毎朝一回だけ散るわけではないから、時間差でどんどんと散るわけで、掃いても掃いても散ってくるでしょうし。
住宅街は御近所問題があるから大変。
うちも柿の木があった頃は大変でした。(主に父が)
私は「勤めている」のを免罪符にノンタッチでしたが、持病の自宅治療で家にいる父が小まめにやっていました。
父が亡くなり、母も姉も私も庭木に無頓着で、向かいのお宅からも軽い(優しい)クレームもあり、結局、植木屋さんに伐採をお願いしました。
庭は父の趣味でもありましたから。(家庭菜園とかも)
私は「お互いさま」と思うタイプで、自分に甘い代わりに人にも甘いです。
が、世の中「自分にも他人にも厳しい」タイプの方もいらっしゃいますし、近所付き合いは大変です。
厳しい人は頼りになるから好きです。
苦手なのは「他人に厳しく自分に大甘」な人。うん。派遣先に大勢いたなぁ。(;´Д`A
あ、話が逸れましたが、『香り』の話の続き。
私の作家名の話。
え、作家名とか言うと何かすごく偉そう(OvO)、何て言えば良いの?
昔風だとペンネーム???今は違う?まぁいいか。
『くまの香』くまのかおり
はい。「俺得」を読んでいただいた方は私が名前を付けるのが苦手だと、もうバレていると思います。
駅名から取ったり、昔の職場の人の名前を使ったり、ネットで調べたり。
『くまの香』はサファリパークに行った時の記憶を基につけました。
サファリパークのウォーキングコース。
2時間くらいのコースをゆっくり進みながら、クマゾーンとかライオンゾーンとかトラゾーンとかを巡って行くのです。
お喋りしながらジャングルっぽい狭い道歩いていた時に友人が言ったのです。
「ん?熊の香りがしない?」
「あ、じゃあもうすぐクマゾーンかな?」
「あ、ネコの香り?」
「動物園にネコはいないでしょwトラかな?ライオンかな?」
「鹿かな、シカゾーン」
「肉食ゾーンに鹿居たら可哀想、捕食されるよw」
「でも何か鹿の香りっぽくない?」
鹿の香り……、そう言えば友人に鹿野さんっていたなぁ。
「シカの香り、鹿野香織って名前で居そうだよね」
「熊野も居そう」
「虎乃……は、あまり居ないか」
「山羊の香り、八木野香里さんはいそう、八木香里の方が語呂がいいか」
なんて、どうでもいい会話をふと思い出したんです。
それで『くまの香(くまのかおり)』にしました。
安直?♪(´ε` )
象野香……
兎野香!ウサギのかおりでも良かったな。