若い頃に海外旅行に行った時の話です。
昔は海外旅行=お土産は免税店、みたいな流れがあって、必ず免税店でお買い物をしていました。
当時は香水も流行っていて、香水売り場をぶらぶらしていた時に店員さん(日本人)に話しかけられました。
「あなたにはこの香水が似合ってるわよ」
そう言って渡されたのが『カボシャール』と言う香水でした。
聞いた事ないな、と思いつつ、似合ってると言われて嬉しくなってその香水を購入しました。
で、その『カボシャール』、どんな香りかと言うと、『お風呂で頭を洗っていてうっかりシャンプーが口に入った』ような香り、でした。
え?想像出来ない?
えと、今夜お風呂に入った時にシャンプーの泡を口に入れてみてください。
そんな香りです。(*´ー`*)
私に似合ってるって…………、私ってシャンプーが口に入っちゃったような女???
どゆこと?(´⊙ω⊙`)
ですが不思議とその香りが癖になって、その後ずっと使い続けていました。
だいぶ経ってから知ったのですが、『カボシャール』の意味は『強情っ張り』とか『頑固』らしいです。
ええぇ?勧められて即購入する私って強情っ張りじゃないと思うのですが……。
最近は何でも無香料派なので、香水は全く付けません(持ってません)。
香りで思い出した懐かしい思い出です。