忘れないように、ここにメモがてら色々書いておこう。うんそうしよう。
ライトノベル文芸とはストーリーも大事ですが、私は『キャラが全て』と思っています。
えぇ、主人公と言うくらいですから、当たり前なことかもしれません。
ページや章で区切られても、すぐに喋らせる。まずは喋らす。ミストナがベリルがツバキが、ラビィは……照れ屋なのでひっそりと。
独白で心理描写を書いてなお、()内にて喋りまくれ!!
それくらいの気持ちで書いとります。
そこに仲間が横槍を入れて、茶化してくる——。うへへ、私としては最高です。
長々とした説明文をキャクターに話せるのが多いのも、そのせいなのかもしれません(賛否両論手法)
加えて。
少しずつ関係性が分かってきたら地の文に独白を混ぜ込んで、より面白く感じて頂けたらなぁ。と。
思ったより丁寧にやり過ぎた感が否めないペレッタ編ですが、収束に向かってますね。
四人の個性。関係。活躍。立場。
そんな紹介をする『一巻の上』と捉えて下されば幸いです_(┐「ε:)_