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礫(つぶて) 第13章~24章 掲載させていただきました。

河原者二人の人情ロードムービーになりかけてたので、残酷系エスピオナージに大きく振れた(ブレた?)中盤です。個人的には、チョイ役の予定だった源蔵や岡部元信が美味しくなった感じで好きなのですが、いかがでしょうか?

例の5砦も3/5完成で、いよいよクライマックスのバトルステージが近くなってまいります。こちらは、また明日!

5件のコメント

  • 楽しませていただいてます!作中世界の質感は似ているけど、僕の作品にはアンナとかリリーとか、絶対に出てこないのでw 似て非なる異世界にちょいちょい、遊びに行かせていただきますね!
  • ある程度読んでからでないと失礼かと思っていたのですが、早々にレビューもしちゃいました。個人の好みで勝手なこと書いてますが、無視していただいて結構です。お互い、勝手に我が道行きましょう!w
  •  @oyajigagger様

     今日は。初めまして。
     ご作品『礫 ーつぶて』、とても面白そうですね!
     それから、この度は私の作品『穴熊五十二日』に星とレビューコメントをありがとうございます! 晴れやかな喜びでいっぱいです。
     これからもよろしくお願いいたします。
  • マスケッター様

    こんにちは!こちらから勝手に押しかけてすいません。
    そのようなガンマニアッくなハンドルネーム、さらに、
    自分と、素材選択の目が被る方は、おのずと意識せざるを得ません(笑

    「北京の55日」ならぬ「穴熊52日」ですね!
    引き続き楽しみにしております。

    「礫」は、自分の人生初の長編小説になります。
    なんとか無事に書き上げたことだけで満足してます(←意識低い
    あちこち、アラだらけですが、30章すぎくらいからは戦闘シーンも多くなるので、創作のあいまにでも、ぜひご高覧&ご批判賜われれば幸いです!
  • 付記:ご存知かもしれませんが、『穴熊五十二日』の序盤でも言及されている「穴太衆」は、役割や特技こそ多少違えども、戦国時代の城郭整備やインフラ整備に従事した雇われ技能集団という点で、『礫』にてフィーチャーさせていただいた(たぶんにカリカチュアしてますが・・・w)、「黒鍬衆」と被るところがありますね。こうしたところにも、ご縁を感じますw
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