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初音MkIII

@ouga1992
2015年12月28日に登録

異世界ファンタジー
創作論・評論

2022年12月2日
カクヨムコンのために帰ってきました。
お久しぶりです、宵月ぷらむ　または初音ゆずという名で活動していた初音MkIIIです。今回久々にカクヨムコンに参戦するため、ひっそりと温めていた二作品を投稿する事を決意しました。こちらは吐き気を催す邪悪系主人公が織り成す異世界ロボットファンタジーとなります。タイトルパーガトリー・リボルヴ　です。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859085756376/episodes/16816927859085919008 カクヨムコンに応募できてなかったので直しました。こちらは架空の原作における敵役に憑依転生した主人公が織り成す割と王道な異世界ファンタジーになります。タイトル　敵役転生　おっぱい聖女と結ばれる、たった一つの冴えた生き方　です https://kakuyomu.jp/works/16816927861887859705/episodes/16816927861889844374
2020年6月17日
お久しぶりです、新作あるよ！
ものすごく久しぶりに帰ってきました。最近はもっぱらハーメルンに生息していたのですが、新作を引っさげてカクヨムに帰還。ファンタジー物ですが、魔法はなく代わりにアイテム由来の能力者たちが居る、という作品です。大将軍な彼女はハッピーエンドがお好きというタイトルになります。五秒ぐらいで考えた物なので、もうちょい良いタイトルがあった気がする。まま、ええか。読みやすさと面白さには定評がある(ドヤ顔)ので、読んでみてくだされ。まだ二話しかないですけどね。
2018年1月1日
新年のご挨拶＆新作投稿のお知らせ
新年あけましておめでとうございます。そして元旦早々、半年前ぐらいからひっそりこっそりと溜め込んでいた新作投下でございます。【無敗の帝王と勇者達の英雄譚】読みはまぁそのまま日本語でいいんじゃないですかね(適当) https://kakuyomu.jp/works/1177354054883037960/episodes/1177354054883038306
2017年11月19日
静寂のディザイア　久々に更新しました
お久しぶりです。長らくお待たせ致しましたが、静寂のディザイアを更新させていただきました。文字数少ないなー……。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154930187/episodes/1177354054884480778
2017年8月16日
ジャンルになにがあったの！？
静寂のディザイアのジャンルが、「詩・童謡・その他」になってまっせ？と、運営さんから警告がありました。。今確認して修正しましたが……。なんで！？私いじってないよ！？寝ぼけていじったのかなぁ？わからん。。とりあえずお騒がせしました。いやー、びっくりしたー……。
2017年7月14日
現在の執筆状況について※微妙に追記
どうも皆さんお久しぶりです。宵月ぷらむです。ぱったりと更新が止んだけど、どないしたんやろ？と思われている方も居られるかもしれませんが、どうも最近はあまりの暑さにダウン気味です。と言いつつオーバーロードの二次小説を下書きしてたりするんですが。近いうちに静寂のディザイアの方も書こうと思いますので、少々お待ちください。あー、暑いよー……。暑さでへばり気味な上、ダイエットしているわけでもないのに、食欲不振のせいか短期間で数キロ体重が落ちるなど、自分で自分を心配するレベルで体調が悪いです。病院行くべき……？
2017年6月9日
後少しでフォロワー2000人
静寂のディザイアですが、後少しでフォロワーさんが2000人に到達します。読んでくださっている皆さんに感謝ですね。さて、どれぐらいの時間がかかるやら
2017年6月9日
静寂のディザイア　更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154930187/episodes/1177354054883358277 フィオが飛び出した理由である、“勇者とは何か”、何故フィオは勇者に狙われるのか。それが明らかになります。 ※解決するわけではありません
2017年4月23日
50万PV達成＆思わぬ反響…
どうもどうも。遂に、静寂のディザイアのアクセス数が５０万PVを突破しました。皆さんのおかげです。ありがとうございます。それと、なんとなく書いた創作論……って言うのかな？私の「執筆初心者＆底辺作者だと自負する者どもへ」が、地味にジャンル別週間ランキングに載ってて噴きました。その勢いはむしろ静寂のディザイアの方に持っていきたかった……w
2017年4月17日
自主企画イベント、「オールインワンProject」始動！
やぁやぁ。やりたいなーやりたいなーと言っていた自主企画イベントですが、ついに始めてみました。その名も！「オールインワンProject」！え、名前がダサい？気にしてはいけません。さて、果たして参加してくれる方はいるのだろうかどうなのだろうか。あ、世界観とかの設定は用意してありますよ。
4件のコメント
2017年4月17日
オールインワンProject　設定等
私が主催する自主企画イベント、「オールインワンProject」に参加する方は、まずこちらを読んでくださいね。基本となる設定たちですので。 ☆ 世界の名前は、「シュテルガルド」です。面積は地球のおよそ二倍。かなり広く、その分実に多くの国が存在します。めぼしい大国を挙げると、まず、中央の大陸の半分を支配する「ユークトハイド帝国」。周辺には大小様々な国がありますが、基本的にはユークトハイド帝国に目をつけられないように、慎重に生活しています。尚、中央大陸の過半数をヒューマン……我々地球人と同じ姿をした種族が占めています。他種族も居るには居ますが、大体が商人や職人。また、ユークトハイド帝国が突出した力を持つ個人の存在を許容していないため、ある程度以上の実績を誇る有力な冒険者たちには不人気な大陸でもあります。もちろん、ユークトハイド帝国が繁栄する前の時代を書くのもいいですし、逆にユークトハイド帝国が滅びた後の時代に着目しても構いません。当然、ユークトハイド帝国がまさに繁栄を謳歌している時代を取り上げるのもOK。そんなユークトハイド帝国では、凡人でも訓練さえ積めば安定した戦闘力を発揮できる「魔導兵器」が重用されています。リスクが大きい突出した個人の力を頼るより、数の力で押すタイプの国ですね。故に、特殊な「スキル」を持つ“転生者”、“転移者”などの異世界人は、発見次第抹殺されます。チートや俺TUEEEEギルティな国です。 ※魔導兵器：鉄砲のように使える「エーテルガン」や、大砲のように使える「エーテルカノン」などがあります。ただ、個人が運用するにはコスト面が厳しく、資源や財力が豊富な軍向けの武器です。また、強すぎる相手にはあまり効きません。 ※中央大陸の気候：春夏秋冬を通して、年間３０℃～１０℃程度。大体日本の東京辺りと同じ感じです。 ※スキル：この世界に住む全ての生物が例外なく持つ能力。長所を伸ばしたり、短所を補ったり、特定の行動(刀剣を打つ、薬を作るなどなど)に対してボーナス効果を発揮したり、逆に弱点ができたりなど、実に様々なものがあります。しかし基本的には一人につき最大で１０個までしか習得できません。習得する方法はたくさんありますが、代表的な方法が「世界各地に点在するダンジョンの踏破」です。また、スキルは各自が無意識に管理しており、新しいスキルを得た場合は必ず本人がわかりますし、習得しているスキルを紙やプレートに書き出す「能力結晶」という道具も存在します。次に、そんなユークトハイド帝国を擁する中央大陸から、海を隔てて西側にある「西方大陸」の東半分を支配する国が、ボーアテレス聖国です。シュテルガルドを創造したとされる“大神”シュテリウスを中心とする神々を信奉する宗教国家であり、「シュテリウス教」を国教としており、魔導兵器を毛嫌いし、それを扱うユークトハイド帝国、ひいては中央大陸の国々を敵視しています。様々な種族を歓迎し、自然を愛する者達が多く集っており、ヒューマンやエルフを中心に、人類共通の敵である「ブルート族」以外の全種族がほぼ均等な人数で暮らしているのが特徴です。多種族から成る「ボーアテレス聖騎士団」を擁し、魔導兵器を並べた上で圧倒的な数で勝負するユークトハイド帝国に対し、突出した力を持つ個人を集め、圧倒的な質で対抗しています。 ※ブルート族：他作品での「悪魔」や「魔族」などと同じ感じです。基本的な強さが人類を上回っており、個体数は少ないですが、ほぼ全員が一騎当千の猛者たちです。さて、そんなボーアテレス聖国が何故魔導兵器を、そしてユークトハイド帝国を毛嫌いしているかと言うと、彼らが愛する自然を、魔導兵器は無情に破壊してしまうからです。ボーアテレスでは、人々を脅かす存在である魔物やブルート族の討伐を大いに奨励しており、各地を旅して、依頼によって、時に人々を救い、時に未知を既知に変え、時に強大な魔物やブルート族を討つ、「冒険者」を支援する組織、「冒険者ギルド」を国が運営しています。西方大陸の西半分は、ブルート族の領域が広がっており、ボーアテレス聖国との境目には巨大な壁が佇んでいます。通称、「魔界」です。 ※西方大陸の気候：中央大陸よりは気温が低く、冬には雪が降ります。大体、２０℃～マイナス２０℃程。北海道を参考にしてみました。最後に、東方大陸ですが……。三分の一を占める北の「アマツ」という大国があるだけで、それより南は大半が未知の領域です。故に、「フロンティア」と呼ばれ、ブルート族の住む魔界から遠く離れた地という事もあり、ボーアテレスに存在する“転移ポータル”を用いて開拓に乗り出す冒険者たちが多く存在します。ちなみに「アマツ」は、早い話が外国人がイメージするニッポンの異世界版です。様々な色の髪をした“アマツ人”が、刀や槍をぶん回しています。アマツの独特な武器……「カタナ」は、一部の冒険者、騎士たちに大人気で、ボーアテレス聖国やユークトハイド帝国を含めた様々な国で、アマツ人の職人が生活しています。転生者、転移者などの異世界人は、「俺、アマツ人なんだ」と言い張る者が多いようです。ユークトハイド帝国、ボーアテレス聖国、アマツ。この三つが、俗に三大国と呼ばれています。魔法に関してですが、もちろん存在します。しかし、スキルと魔法は別物です。この世界には、火、水、土、風、金、無、特殊の、合計七つの属性がありますが、例えば「火属性魔法強化」みたいなスキルを持つ少年Aが居たとして、その少年Aが必ずしも火属性魔法を習得できるとは限りません。どの属性を習得できるのか、という事はそれぞれの「魂」によって決まっており、異世界人であろうと「全属性の魔法使える俺TUEEEE」とはなりません。それができるのは神格だけであり、その神々からチートをもらおうとしても、「魂」の情報は絶対不変です。「転生？　じゃあ全属性チートをくれ」と言ってみたところで、「お前の魂はそんなに凄く無いから無理」となります。ここは守ってくださいね。人間が転生しても所詮人間なわけで。神様からチートをもらっただけの人間が、その神様と同格になれるわけがないのです。話がそれましたが、魔法は無詠唱が基本となります。それぞれの魔法に応じて必要な分だけ魔力を練り、魔法名を唱える事でそれを放つ、という仕組みです。仮に世界を破壊するほどのチート野郎が現れた場合、「闘神マハメディオ」扮する〈執行者〉によって抹殺されます。これはどうにもなりません。なにせ相手は神様なので。冒険者についてですが、分かりやすくE、D、C、B、A、S、SSランクまで(Eが最も低く、SSが最も高い)の階級が存在し、その実績に応じてランクアップしていく形です。ランクが上がればそれだけ信頼度が上がり、知名度が上がり……という感じですね。あと、世界各地に点在するダンジョンに入場する際も、ランクが問われます。このため、国に所属する騎士だが冒険者でもある、という事もあります。魔物やブルート族にも同様にランクが設定されており、これはその個体、種族がどれほど危険なのか、どれほど強いのか、という事を示す指標となります。基本的にブルート族は低くてもAランクであり、強大な個体ともなるとSSランクにまで至ります。もちろん、ブルート族並みに強い魔物もいますが。人類側で言うと……。一般人がE、一般兵がD、騎士やアマツ兵がC、聖騎士やアマツの精鋭兵がB、ボーアテレスとアマツでも指折りの猛者がA、英雄がS、マハメディオ案件がSS……と言った感じです。ユークトハイド帝国にも騎士は少数ながら、一応居ます。あんまり前線には出ませんが。こんなところでしょうか？まだ「なになにの設定はどうなのよ？」と聞きたい事がありますれば、コメントやTwitterにてどうぞ。
2件のコメント
2017年4月17日
久しぶりにレビュー書きました。
「女の子のソロ（僧侶）プレイヤーでもラスボスさんを倒せますか？」/「とちひよ」さん ↑の作品を読み、随分と久しぶりにレビューを書いてみました。なかなか面白いので、皆さんも読んでみてください。心が洗われますよ。
1件のコメント
2017年4月15日
静寂のディザイア　更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154930187/episodes/1177354054882949090 暑いですが、なんとか書き上げました。ちょっと超展開すぎたかも……。まぁ、いっか。先に少し触れた自主企画イベント、シェアード・ワールドについてですが、コツコツと設定を考えているところです。転生とか、そういうチート関連の設定をどうしようかと、かなり悩んでいます……。
2017年4月12日
なんか自主企画イベントをやりたいな。
どうも、宵月ぷらむです。せっかく自主企画イベントなるものが実装されているわけなので、私も何かイベントを主催してみたいなーなんて思っています。で、考えついたんですな。ずばり、シェアード・ワールド。なにそれおいしいの？　という方は、ググってください。簡単に説明しますと、複数人の作者が同じ世界観を共有して書いていく作品群のことですね。クトゥルフとか有名ですよね。ああいうやつです。もちろんホラーに限った話ではありませんよ。私がさらっと用意した設定、世界観を元にして、不特定多数のイベント参加者さんたちが作品を書いていく。面白そうじゃないかなーと思うんですが、どうですかね。
2017年4月11日
アドバイス的な何かを書いてみた。
タイトル通りです。役に立つかもしれない何かを書いてみました。こういう時はどうすればいいの？とか、質問があればこちらにどうぞ。
2017年4月1日
静寂のディザイア　フォロワー1500人！
おかげさまで、静寂のディザイアのフォロワー人数が1500人を突破しました！これからもよろしくお願いします！完結はたぶん来年、再来年とかになりそうですけど。
2件のコメント
2017年3月21日
静寂のディザイア　更新しました。
只今更新しました。なんというか、規模がいきなり桁違いになりましたが、小さな一つの星にいつまでもおさまっているのもつまらないなと思い、あんな感じに……っていうわけです。いつ出そうかと悩んでいましたが、ついに出演してもらいました。霊界の王、登場です。
2017年3月20日
静寂のディザイア　戦闘データ集①
〈フィオグリフ〉・暗黒神・ハンター(サウザンドナンバーズ) ・ありとあらゆる霊術を完璧なレベルで使用可能のはずだが、いくつか忘れているものもある。：人間が豆に見えるほどの巨体で主に戦闘してきた為、どちらかというと霊術をメインに据えたバトルスタイル。しかし例外なく剣士である歴代勇者たちと戦い続けてきた経験値故に、接近戦でも普通に強い：〔能力値〕筋力　＝SSS（99999）技量　＝SSS（99999）素早さ＝SSS（99999）耐久力＝SSS（99999）霊力　＝SSS（99999）精神力＝SSS（99999）生命力＝SSS（99999） ※計測機の技術レベルが極限まで上昇した状態を想定した数値である。〈ミリーナ・ラヴクロイツ〉・初代勇者・魔王(オーバーデッド) ・霊術は使えないわけではないが、長らく時空聖剣に頼ってきた為、それほど得意ではない。：霊力のほとんどを身体強化に回し、圧倒的なパワーとスピードで敵を圧倒する戦闘スタイル。搦手は不得手であり、そこを時空聖剣ラグナロクで補ってきた：〔能力値〕筋力　＝SSS（8500）技量　＝SSS（3000）素早さ＝SSS（10000）耐久力＝SSS（5500）霊力　＝SSS（8000）精神力＝SSS（30000）生命力＝SSS（10000） ※素早さの数値は時空聖剣装備時を想定。生命力の高さは種族的な特長である。〈プルミエディア〉・ハンター・ヴィシャスの秘術によって龍人へと進化した状態を想定・人間時代から霊術の扱いには長けており、龍人となってからもそこは変わらぬ長所である。：剣術をメインに据えつつ、強力な霊術で敵を討ち滅ぼす戦闘スタイル。以前と比べて戦闘能力が大幅に上昇しているが戦い方はあまり変わらない：〔能力値〕筋力　＝S（950）技量　＝SS（790）素早さ＝S（900）耐久力＝SS（560）霊力　＝SSS（340）精神力＝S（200）生命力＝SS（650） ※一の位は切り捨て表記。ドラゴニック・オーラ使用時は更に能力値が上昇する。〈ミルフィリア・ホワイトローズ〉・？代目勇者・ソウルイーターによって奪った魂を全て吸収した状態を想定・時空聖剣で距離を問わず攻撃可能な為、霊術を使うのは専ら戦闘の外。ミリーナよりも時空聖剣ラグナロクを使いこなしており、人間の域を超えた力を自在に扱う。：ソウルイーターとラグナロクを器用に扱う二刀流を得意とするが、ラグナロクの力によりどんな距離からでも攻撃可能なオールラウンダー。また、転移を使った奇襲や、無数のチート由来のビックリ能力を幾つも持つ。〔能力値〕筋力　＝SSS（80000）技量　＝SSS（95000）素早さ＝SSS（95000）耐久力＝SSS（80000）霊力　＝SSS（90000）精神力＝SSS（99999）生命力＝SSS（75000）〈グローリア〉・光神帝・本気の場合を想定・とにかく霊術をバカスカ撃ちまくる為、近接戦闘は割と不得手。攻撃は最大の防御を地で行く脳筋。：弾幕のごとく霊術を乱射し、近付かれた場合はすぐに転移して逃げるチキンスタイル。また、相手に対する精神攻撃も好む。瞬間的な最大霊力はフィオグリフすら超える。〔能力値〕筋力　＝SSS（50000）技量　＝SSS（80000）素早さ＝SSS（99999）耐久力＝SSS（99999）霊力　＝SSS（99999）精神力＝SSS（60000）生命力＝SSS（99999）〈アナザー〉・元最高神・本気の場合を想定・ターゲットを排除するのに手段を問わないオバ……お姉さん。年齢を聞かれると怒る。・ありとあらゆる戦闘スタイルに通じるパーフェクトオールラウンダー。その上で外道な手も平然と使う。〔能力値〕筋力　＝SSS（99999）技量　＝SSS（99999）素早さ＝SSS（99999）耐久力＝SSS（75000）霊力　＝SSS（95000）精神力＝SSS（95000）生命力＝SSS（99999）
2017年3月14日
更新再開のお知らせ
どうも、宵月です。長らく更新が停滞している静寂のディザイアですが、今夜本格的に更新再開します。と予告しておきます。今仕事中(休憩時間にスマホいじってます)なので、帰ってから書いていくことになります。たぶん深夜更新になりますが、どうぞお楽しみに！
2017年2月28日
読者選考通過しました！
どうも、お久しぶりです。細々と書いては消し、を繰り返しているせいで全然更新できていませんが、吉報が。私の作品、静寂のディザイアが、なんとカクヨムコンテストの読者選考を通過してしまいました！無理だろなーと諦めていたので、思わず二度見したぐらいですw これは頑張って更新していかねばなりませんね……！
2017年1月25日
ランキングから霊圧が…消えた…？
どうもです。カクヨムコンテストに応募中の静寂のディザイアですが、ランキングから消えてましたww なんてこったタイミング悪すぎる！
1件のコメント
2017年1月22日
気まぐれ人物紹介
静寂のディザイア本編をお読みになってから閲覧してください。〈ミルフィリア・ホワイトローズ〉「この世界に、ヒューマン以外必要ないの。ああ、利用価値があるゴミからは搾り取るけどね？」赤いツインテールの女勇者。静寂のディザイア本編世界生まれの古代人。極端なまでのヒューマン(地球人と同じ外見の人種)至上主義者。極めて冷徹、かつ自己中心的であり、己以外の何者も信用していない。他人は「利用価値があるかどうか」だけしか見ていない。下手な魔王よりもよっぽど魔王らしい人物であり、冷徹な本性を隠すだけの演技力もあり、数万年越しの計画を企て、実行に移すなど、頭も良い。初代勇者の聖剣であるラグナロクについても何かと詳しい様子で、フィオグリフをして「狂人」、神々をして「底の知れない怪物」とまで評される厄介な女である。
2017年1月16日
静寂のディザイア ☆300達成！
どうもです。おかげさまで、静寂のディザイアがついに☆300を突破しました。評価してくださった皆様、ありがとうございます。とても嬉しくて思わずにんまり。そして疑問。キャラがたくさんいますが、誰が一番人気なんだろう？w 逆に、「こいつ嫌い」っていうキャラは誰だろう？と、すごく気になっていますw
2017年1月14日
静寂のディザイア更新しました
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154930187/episodes/1177354054882395193 久々に更新です。遅くなってすみません(´・ω・｀)
2017年1月12日
静寂のディザイア解説
魔王たちの元である魔物たちについて解説。アーキ：元正なる神々の一柱。グローリアの元配下であるが、反旗を翻し、罰として魔物に堕ちた。アスガルテ：アークデーモン。デーモン種の頂点。屈強な肉体と強烈な霊術を駆使する。ニャルラトゥス：インヴィジブル。ニャル子さんではない。生物の影に潜み、滅多に正体を表さない魔物界の暗殺者。尚、ニャルラトゥスは変態。リンド：オーバーデッド。吸血鬼。かつては数多の貴族達がいたが、初代吸血王によって淘汰され、歴代の吸血王がオーバーデッドたちの大半を支配している。が、リンドはあまりそういう事には興味が無い様子。メビウス：ワイトキング。何らかの未練を残して世を去った霊が昇天せずに残留し、死体に乗り移る事で生まれる。基本的に外出を嫌い、決まった住処に引きこもる者が多い。メビウスは世の霊術を全て極めるために世に残ったが、未だ望みは叶っていない。ヴィシャス：エンシェントドラゴン。かつては四体の王が居たが、暗黒神の気まぐれにより滅ぼされ、残った個体が初代龍王となった。主に高い山の奥に住んでおり、滅多に人前には姿を現さない。ヴィシャスは結構長生きである。ウーズ：ディメンジョナルスライム。空間霊術を極めたスライムのみが進化できる特殊個体。様々な形態に変化する事ができ、人間にもなれる。しかし、触るとぷよぷよしているためすぐにバレるという難点を持つ。ウーズは努力家であり、かつて見た暗黒神に憧れているらしい。ジョーカー：アーリマン。種族、性別を問わず、他者の身体に乗り移る事ができる。戦場にアーリマンが現れた場合、乗っ取られた味方と存命の味方の区別がつかず、同士討ちになってしまうケースが多い。ジョーカーは高い演技力を持つ上に乗り移る事を得意としており、かつて勇者パーティーを弄び、皆殺しにしたことがある。グリモワール：不明。人型ではあるようだ。
2017年1月10日
後少しで☆300。
どうもです。最近なんだか忙しいのもあってか、いまいち書く気力が湧かず、困っています。ちなみに仕事場で２人、インフルエンザで休んでます……。皆さんもお気を付けて。さてさて。更新が止まってしまっている、静寂のディザイアですが、なんと☆がいくつか増えました。中にはレビューまで書いていただいた方もおり、びっくりです。そして。後少しで☆300の大台に乗ります。これからも応援よろしくです。書かねばー……。
1件のコメント
2017年1月1日
あけましておめでとうございます。
ついに2017年になってしまいました。早いですねー。果たして、静寂のディザイアは今年中に完結するのか？しない気がしますw 今冬は雪が多くて嫌になりますが、皆さん頑張っていきましょう。
2016年12月31日
今年はお世話になりました。
どうも皆さん、宵月です。世間もカクヨムも、今年は実に様々な事がありましたね。去年の今頃、私は、確かカクヨムのオープンに向けて、必死に「静寂のディザイア」を書いていたと思います。オープンしてしばらくはあまり読者もつかず、コンテストの結果もよろしくなく、「しょぼーん(´・ω・｀)」となっていた私ですが、なんだかんだで多くの方に読んでいただけていますね。感謝感謝。さて、来年はどんな作品が出てくるのでしょうか。たまーに他の作者さんの小説を覗きに行ったりもしているので、そちらも楽しみです。それでは皆さん。今年も残すところあと30分ほどですが、どうかお元気で。良いお年を！ちなみに私は風邪気味です
2件のコメント
2016年12月22日
第二回カクヨムコンテストに応募しました。
こんばんは。静寂のディザイアで、第二回カクヨムコンテストに応募しました。応援、よろしくお願いします。
2件のコメント
2016年12月17日
小説家になろうを退会しました。
どうもです。使ってないので、小説家になろうを退会しました。 ……あっ、データ一部移すの忘れてた……w
2016年12月8日
無題
どうも、おはようございます。地味に近況ノート書くの久しぶりな気がします。実は現在、前に「小説家になろう」さんで連載していた作品のリメイク版をこちらのサイトに載せようかなと画策しています。いや、まぁエタったヤツなんですけど。投稿サイトに初めて投稿した小説なので、思い入れらしきものも一応ありまして。なろうを退会してこっちオンリーでやろうかなと考えているのですが、そうなると、なろうで書いた物は全部消えるはずだなぁ。もったいないなぁ。うん、こっちに移して書き直すか。と、思い至りました。リメイク版なので、今ある旧版とは異なる展開にしようとおもっています。修正が多くて大変だったりしますが、がんばります。あ。そういえばカクヨムコンテストって今月からでしたっけ。
2件のコメント
2016年11月22日
小説作品への「応援コメント」
どもです。ついに小説そのものへのコメント機能が実装されたようですね。まともに働いているかどうかは置いておくとして。私も含め、作者のモチベーションアップに繋がるので、大歓迎です。コメントが来ればの話ね！書かれたら、どんな感じになるんでしょうね？
2016年10月22日
フォロワー1000人！
おはようございます。静寂のディザイアのフォロワー数が、ついに1000人に到達しました！やっと四桁、長かった。これからもご愛読よろしくでーす！
2016年10月20日
静寂のディザイア　魔王図鑑
〈原始王〉アーキ元：正なる神々の一角紹介：史上初の魔王とされる存在。元は正なる神々の一柱であるが、主であるグローリアに反旗を翻して魔物に堕ちた。所謂堕天使的なもの。〈悪魔王〉アスガルテ元：アークデーモン紹介：魔王たちの中ではかなり若い。現代のデーモンたちの頂点だが、アホの子なので搦め手に弱い。暗黒神ラブ。〈混沌王〉ニャルラトゥス元：インヴィジブル紹介：暗黒神曰く変態。人々の負の感情を増幅させ、それを喰らう事が趣味という危険な存在。ちなみに普段は女性の姿をとっている。〈吸血王〉リンド元：オーバーデッド紹介：親バカパパン。極めて高い不死性を持ち、例え身体が細切れになっても死なない。割と常識人である。〈不死王〉メビウス元：ワイトキング紹介：やたらと長生き。無駄に長生き。霊術集めが趣味であり、その実力はリンドやアスガルテの比ではない。が、引きこもりがちなので人間から見たら割と安全な魔王である。〈龍王〉ヴィシャス元：エンシェントドラゴン紹介：元が元なだけにその実力は高い。しかし最近は何やら住処を留守にしている事が多いようだ。また、クリスティーナとも何かしらの繋がりがあるっぽい。〈？？王〉ミリーナ元：勇者（人間）、オーバーデッド紹介：一度は人間として暗黒神に殺され、後にオーバーデッドとして蘇った初代勇者。が、元人間とは思えないほどにイカレている。一応、暗黒神が傍にいる限りは安全。いないとやばい。マジでやばい。〈粘体王〉ウーズ元：ディメンジョナルスライム紹介：雑魚の代名詞であるスライムから進化を続け、遂には魔王にまでのし上がったラッキーな粘体。自らが生き残るために鍛錬を怠らず、様々な強者たちを研究し、自らの力へと変えてしまう努力家。決して他者を侮らず、驕ることも無いというある意味厄介なスライム。〈幽鬼王〉ジョーカー元：アーリマン紹介：他者の存在を乗っ取る事ができ、その力で様々な権力者たちに成り代わってきた謀略家。民に愛され、民を愛した立派な王が突然悪政を布いたならば、ほぼ確実にコイツの仕業。〈凶王〉グリモワール元：不明紹介：史上最強の魔王。しかしデタラメに強いという事以外はほとんどが謎で、フィオグリフも会ったことがない。たま～に原始王アーキとは連絡を取り合っているらしく、今も生きてはいるようだ。
2016年10月10日
ふとフォロワーさんのページを巡回してみて。
どうも、風邪っぴきです。何気なくフォロワーさんのマイページ、というんですかね。を巡回してみて思ったのですが、アレですね。レビュー数とフォロー数めっさ多いんですね。私はほぼ書き専なので、レビューを書いた数は僅かに四。プラス★だけ付けた作品が一。合計五作品。フォローはそこそこやってるのですが、フォローとは名ばかりで絡みに行ったりはしないんですよね、あまり。なんだかそれも寂しいなと思いまして。もっとアクティブに巡回して、読んで、近況ノートにコメントして、といった感じにした方が面白いのかなぁとか思ったり。たぶんこの近況ノートも読まれてる方少ないでしょうし的な(´ｰωｰ) アクティブ宵月になれるよう努力するかもしれません。
4件のコメント
2016年10月9日
静寂のディザイア　更新しました
第二部　リムディオール編第五話　王女からの依頼更新しました。相変わらず亀進行ですが。
2016年10月9日
第二回Web小説コンテスト
どうもです。第二回カクヨムWeb小説コンテストが、今年末から応募受付開始するようですね。特に問題がなければ、私も『静寂のディザイア』で参加する予定です。ほら、なんかこういうのって参加したいじゃない的な？しかし、未だに感想コメント機能すら実装されてない状態ですからね。果たして、年末までにどれだけのユーザーが残っているのか。感想コメント機能ってそんなに実装するの難しいんでしょうかね。及ぼす影響とか、そういうのを考慮する事に時間をかけているのかな？まぁ、荒らしとかできるようになっちゃいますしね、言うのも何ですが。さてさてどうなるやら。
2016年10月1日
事故りました
どうもです。ものすごく私事なのですが、今日の21時頃、運転中、車に追突されました。なんとなくいつものコンビニではなく、近くのスーパーに足をのばしてみたのが運の尽きでした← まぁ私はいたって元気なので、心配しないでください。あと、更新が遅くてすいません。ペルソナ５やってました←
2016年9月12日
静寂のディザイア　第一部完結＆百話目投稿！
どうもです。静寂のディザイアですが、ついに百話目！そしてひとまず聖王戦争編が終わり、同時に第一部が完結しました。次回からは第二部が始まります。が、まぁすぐに投稿するつもりなのでご安心ください。さて、これからも頑張らないと。
2016年9月5日
静寂のディザイア　★200達成！！
どうも皆さん、こんばんは。おかげさまで、静寂のディザイアがとうとう★200に到達しました。こんな亀進行の物語を評価してくださり、本当にありがとうございます。書いてきて良かった、と心から思えます。ついでに言うとアクセス数も22万を突破しました。非常にタイミングが良いですね。これからも頑張って書いていきますので、応援よろしくお願いします。
2016年9月3日
静寂のディザイア　まものずかん１
〈スライム〉 RPGやファンタジー小説における、ザコの代名詞。しかし、現代におけるスライムのイメージが確立された作品においては、実は結構な難敵として扱われていたりする。静寂のディザイア世界においては、非常に多くのスライム種がおり、非力な村人でも倒せる〈スライムキッド〉から、勇者でも苦戦する〈サタンスライム〉など、その実力はまさにピンからキリである。尚、服だけを溶かして食べる、いやらしい奴も存在する。そして、ソレはプルミエディアが最も嫌いな魔物でもある。ついでに言うと、フィオグリフがバラバラになった際に飛び出す〈暗黒の欠片〉も、一応スライム種である。そう考えると、フィオグリフもスライムの一種と言えなくもない……？
2016年8月31日
静寂のディザイア　小話１
勇者に対し、地球に存在する強力な武器である「銃」を撃った場合、どうなるか。 A.まったく効きません。普通に弾道を見切られて避けられますし、仮に当たっても大したダメージは負いません。対物ライフルなどでも同じです。あの世界の勇者はそれほどに規格外な化け物たちです。まぁ、一般的なハンターたち相手ならば十分に通用しますが。これはあれです。作者が個人的に、現代兵器を異世界に持ち込んだだけで最強って、それもなんだかなぁ。と思っているからです。ついでに。フィオグリフに対して銃撃を行った場合、逆に興味を示してテンションが高くなります。別に彼がドMというわけではありませんよ？
2016年8月24日
静寂のディザイア　アクセス数20万突破！
どうもです。静寂のディザイア、更新しました。そして！ようやく、アクセス数20万PV突破！いや～、更新頻度が落ちたせいか、かなり長かったですね。それでもようやくここまで来ました。皆さん、ありがとうございます。さて、30万PV突破はいつになるでしょうか。できる限り更新速度を上げていきたいところですねぇ。頑張らねば。いろんな意味で長かった聖王戦争編も、とうとう終盤。うまく盛り上がるように書けるかどうか正直不安ですが、今後の展開をどうぞお楽しみに。
2016年8月16日
静寂　ようやく書けた……。
どうもです。プルミエディアの回想で、マサヒロたちが登場したのが三月頃、のはず。そして、今回。ようやくプルミエディアと再会させることができました。静寂のディザイアを書き始める前から考えていたシーンだったので、「やっとここまで来たかぁ」という感じがします。そして、百話まで本当に後少し。「登場人物紹介」と「用語集」は抜くとして、あと六話で記念すべき百話目に到達します。ついでに言うと、「静寂のディザイア」のフォロワー数も、あと四人で７００人です。ですが、安心してください。この作品はまだまだ終わりません。まず、割と初期の方（だったはず）に名前が出てきた、龍王ヴィシャスや不死王メビウスも登場していませんし、「正なる神々」もまだ一柱たりとも出てきていません。ここまで言えば、察しのいい方ならわかるかもしれませんが、まだ全体の三分の一にも来ていない状態です。更新は亀ですが、その分はまぁ……その、改めて「静寂のディザイア」を読み返してみたりしてください。「そういえばこんな台詞あったな」とでも覚えておいてくださると、「おっ？」と思う事があるかもしれません。伏線などと言えるほど大層なもんでもありませんが。
2016年8月6日
静寂のディザイア　更新しました
どうもです。寝苦しい夜が続きますが、皆さん体調の方は大丈夫でしょうか？さて、静寂のディザイアですが、更新が遅かったせいで長かった聖王戦争編も、いよいよ大詰めです。結構盛り上がるように書く……つもりなので、お楽しみに。
2016年8月4日
Break War Online　更新しました
ついでにサブタイトルが何か、中二病っぽくて黒歴史になりそうな予感がしたので、消しました。やっぱり文字数がエラい事になりそうな予感……。たった三万文字で何ができると言うんだ……。
2016年8月2日
漫画原作小説コンテスト用の新作投稿
Break War Onlineという、漫画原作小説コンテスト用の新作を投稿してみました。なんか文字数制限を平気で突破しそうな予感がぷんぷんする上に、期間内に間に合うのか不明ですが、出すだけ出しておこうかなと。それにしても、うだうだ悩んでいる間にコンテスト始まってましたね……。
2016年7月31日
静寂のディザイア　更新
久しぶりに更新です。暑さのせいか、なんだかやる気が出なくて……。あと、忙しかったのもありますが、ダメですね。なんとか書き進めて、早く次の章に進みたいところです。
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2016年6月19日
静寂のディザイア　誤字修正
最新話、プルミエディアの地の文にて、「アシュリーは魔法がメイン」という旨の文章があるのですが、素で間違っていました。正しくは「霊術がメイン」です。ふと読み返していたら気付いたので、修正しました>.<
2016年6月15日
静寂のディザイア　★100達成！！
どうもです。ついに！　皆さんから頂いたお★様！　100、達成っ！！ありがとう。そしてありがとう。平身低頭覇です。それにしても、「へぇ、新しい小説サイトができるのか。じゃあ私もちょっと用意しておこうかな」なんて軽い気持ちで書き始めた“静寂のディザイア”が、ここまで育ってくれるとは思ってもみませんでした。カクヨムのシステム上、まだ読者の皆さんと交流がしづらい環境なのがもどかしいですが、それでも、ここまで来られたのは読んでくださっているあなた方のおかげです。本当に、ありがとうございます。と、なんだか作品完結後の後書きみたいになってしまっていますが、まだまだ終わりません。全然これからです。登場人物がずんどこ増えてって、正直私が「ウボァー、管理できねえええ！　このキャラは何が好きで、武器はなんだっけ！？　口調は！？　口癖はなんだっけ！？」となる未来が見えますが、精一杯頑張りたいと思います。最後に一言。小説の感想機能実装ﾏﾀﾞｰ？ワンタッチで気軽に書けるのが理想ですよねー。
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