おっぱな

おっぱなさんこんばんは。
そして、改めて、完結お疲れ様～のモノ書きとしてサムアップを贈らさせていただきます。
あと、なんだかんだでこちらの作品にお時間を割いていただいて・・・申し訳さもありつつも、オンリーワンな読者さんとしてのおっぱさんですから嬉しい限りです。ありがとうございます（涙）
　お気楽お暇な時に、作品ともどもお相手いて頂けましたら幸いです。
　ではでは、お邪魔しましたのし。(｀･ω･´)ゞ

追記。
　ご作品の他読者様のレビューを拝見しました。
　かえるが携わった作品でもないですが、なんだか嬉しいものです。おめでとうございます。

にゃ～、
返信を兼ねてのこちらへのお邪魔です。
また更には、おっぱさんの作品のお話でもなく心苦しかったりのすみませぬ。

改めまして。

おっぱなさんこんばんは。
かえるの相手にお時間を割いて頂き、ありがとうございます。

こちらこそ、お言葉やお声を掛けて頂ける機会も滅多にありませんので、嬉しさいっぱいです。
あ、でも、お気楽がモットーなので、かえるはめんどくさがり～のマメなかえるではありません。
そのことを踏まえて頂きつつ、お付き合いして頂けたら幸いですし、おっぱなさんに気苦労とか無理してほしくないから――と、自己弁護も添えたいと思います。（笑）

＞「暁のオーガファル」個人的には面白い――言葉選び（ワードチョイス）も健在ですし.
＞アドバイスとかそういう恐れ多い事ではないのですが、ネットだと一話二話の――

　ありがとうございます。
　そして、お気づかいをありがとうございます。(｀･ω･´)ゞ

　おっしゃるように構成に難あり、だと思います。
（かえる的には食いつきがよくない作りだな～の問題視感覚です）

　たぶん、おっぱなさんが感じていらっしゃる感覚をかえるも持ち合わせている（と思いたい）として、
　作者が言うのもアレなんですが、「オーガヴァル」の冒頭から数話って、作者ですらページをめくりたい気があんまりしないんっすよね、あはは（汗）

　世界設定を先に語って、その後にイベント――の流れで、この手の構成って、第一印象とか読む気概やらなんやらを踏まえると好ましいとは思っていないんですよね。
　あと、大いに個人的なものですが、いかにも「物語のプロローグ的始まり（特に叙情的なやつ）」って敬遠しちゃうんすよね。
　（なぜそれを書いたと言われたら、オマージュとかいろいろありましてと言い訳するのですけれども（笑）、オーガヴァルの冒頭とかも割りと好みじゃあない、出だしだったりします）

　映画で例えるのも変な話ですが、
　大爆発どーんの映像から始まるような映画の方が、かえるの食いつきが良いですね。
　（おそらくおっぱなさんも、イベントの流れで世界観を把握してゆく流れが性に合う感じなのかな、です）
　でもかといって、地味な冒頭だから観ないってわけでもありません。
　記憶をたどればゴーンガールという映画を見た時、２０分間すんごい退屈でしたけれども、見終えたら良い意味での退屈さでした。

　今回の構成で高みを目指すなら（作者の課題的な縛りで変更案が特に思いつかなかったので、なはは（汗））、地味でもなんか読みたくなる冒頭を書くべきですよね。
　退屈な時間を提供してしまい、あいや申し訳なく――と、次回作をより意識して考えてみます。読者さんの印象や感情を知れるのはとてもありがたかったので、ご意見助かりました。
　（＞少し構成を変えてみるとかはどうでしょう？？　せっかくのアドバイスに、今回の作品でお応えできそうになくて、すみませぬ・・・あ、そういえば、重機の続きも（笑）・・・すみませぬ～　orz）

　そして、おっぱなさんのレビューの文章内容がなかなかに、こちらの言葉を書いてくださっているので、微笑しく何度も拝見させて頂いています。
　「オーガヴァル」で言えば、世界観を既存の作品で例えてくださったことに「おお、それっす（嬉）、そんな世界観のイメージっす！」でした。
　あと「重機」で言えば、他の方のものも唸るものばかりで嬉しいばかりですが、「ガルパン」と「作品のノリ」を汲んで頂けたものだな～と読み返す度に思います。

　以上、なが～く長くなってしまいましたが、お邪魔させて頂きました。
　書き手同士として、お互いのマイペースで頑張りましょうね、のエールを贈って、お暇なのじゃ。(｀･ω･´)ゞ
　（こちらの勝手ながらも）語る機会をありがとうございました。

おっぱなさんこんばんは。
相変わらずのこちらで返信を済ませる気マンマンで、お邪魔しましたかえるです。

＞返信遅れて失礼いたしました。
　私のような人間にかえる様の貴重なお時間をいただいてしまい恐縮しきりでございます。

　いえいえ、とんでもございません。m(_ _)m
　こちらこそ～、なのですよ。
　更に、不躾なことを言わせて頂くと、返信具合は、遅かったり未定だったりすると手紙的風情や楽しみがあって良い感じ、な価値観だったりします。

＞私もマメな人間ではないのでお互い気負いせず行きましょう！（笑）

　いえっさー、です（笑）


＞確かに冒頭が退屈な作品って名作多い気がします！

　かえるもそんな気がします！
　だから、きっとかえる作品も――とポジちぶにほざいてから、
　少し文字をいじらせて頂き、（小声で）「退屈な名作」もあるな……とか言ってみたりで、たぶんかえるがお子ちゃま過ぎて、
その作品の名作具合を感じ取れないんだと思うのですけれども、できれば爆発どーんの、退屈しない名作を求むって感じのエンタメかえるです。あはは。


・たぶん一般的？　には、アニメなどの既存の作品で例えられると、書き手さんは嫌がるっていう空気を感じるのですが、きっと読み手さんの気遣いからのそんな空気でしょうね。
　かえる的には、アニメやマンガを出して欲しいって感じだったりします。
　かえるがおかしいのか（笑）、アレなんですが、読み手さんの印象を明確なビジョンのたとえとして共有できるので、すんごい助かります。


＞また、私も今、「暁のオーガヴァル」を読んで影響されてしまい異世界物を書き始めました。

　なんとも嬉しいお言葉を。(｀･ω･´)ゞ

＞、一万字くらいしかかけてないのでもう少し文字数が増えたらUPしたいと思います。

　楽しみに待っていますね。b （あ、急かすつもりやプレッシャーを掛けたいわけではないですよ（笑））
　どんな感じっすかね～、いや～楽しみっすね。
　タイミングが合えば、速攻で読ませて頂きますね。

以上、今回は簡潔にコメントできた気がする、と自画自賛でお邪魔様でした。

おっぱなさん、こんばんは。
ご丁寧なご挨拶などを受けてのご挨拶は、さくっと恐悦至極でござりますると戯れまして、

＞個人的には漠然としたワードを並べられるよりも「～っぽい作品」と表現した方が少ない文字数でその作品の概要を想像出来て便利だと思うんです

やっぱり、おっぱなさんもそうですよねと、かえるは「ですよね、ですだよね」、です。

＞一般的な作者さんは既存の作品に例えられると嫌がるんですね。

　場合によりけり＆少ない情報を元にすると、
　作者さんによっては「パクリって思われている」や「盗作だろ、と指摘を受けた気分になってしまう」とかの好ましくない意見として受け取るようです。

　その割合はよくわかりませんが、今回おっぱなさんのお話を聞いて、ごく少数の方たちがそんな感じでかもで、多くの方は、特段意識しなかったり、ありがたかったりなのかもですね。
　紛らわしい情報を失礼しました（笑）

　ほんと、おっしゃるように

＞「じゃあ、見てみようかな」

　を引き出すきかっけとして、あれこれ彷彿とさせる（おっぱなさんの言葉より拝借。「彷彿」いいワード選びだぎゃ、です。(｀･ω･´)ゞ）アニメ、マンガたとえは欲しいですよね。

・そうして、おっぱなさんの新しい作品をかく語りき。

　率直な印象ですと、面白そうだな～、興味が湧くな～の
　＞今回、書いている作品は登場人物全員が少し残念。という事を意識して書いています。　のこちらでした。

　また、今の時代に受けているＷＥＢ小説らしい（かえるのイメージでしかないのですけれども）要素をそこはかとなく感じました。
　＞コメディタッチで書いているので肩肘張らずに読んでいただけるとは思います。
　かえる好みでもあり、誰もが手に取りやすい趣きだと思います。

　やはり、楽しみでありますね。

　ではでは～お邪魔しましたのし。(｀･ω･´)ゞ

おっぱなさん
おはようございます！　そして、こんばんはでございます。

＞根本的にネットの交流においての礼儀や礼節に欠けている節が多々あると思います。

　いえいえ、そんなことは――と、受け取り側のかえる感覚だと、不快感ゼロですよ。

　程々の礼節を大切にしたいかえるなんですけれども、プラス面での気持ちが見える言葉であれば、丁寧＝礼儀　と感じる結構アバウトな生き物です（笑）
　それでも、おっぱなさんの場合、実際お気づかいある文字（言葉）を使われてたりするので、ほへ～と恐縮であります(｀･ω･´)ゞ　とか、なんか申し訳ないな～と、時に過度な丁寧語を駆使するのがデフォのかえるは思ったりしています。

＞ワードチョイス

　お手本とか恐縮なのですが、ありがとうございます、とお礼を述べて、結局のところこちらもおっぱなさんと同じルーツで、
　＞小学生の時に難しい漢字を使って喋るっていう事が友達間で流行ってそれが今でも抜けない点が多々あります（笑）　だったりします（笑）

　”そこはかとなく”が自分の中で輝いていた時などは、
　「そこはかとなくゲームしようぜい！」とか「そこはかとなく学校いこうぜい！」など、とにっかう口癖のようにして口に出していました。
　とにかく、そこはかとなく言いたいだけですね（笑）

＞女子みたいな質問すみませぬ... ...。

　いえいえ、ワードチョイス力＝女子力ですからっ（意味不明）
　無駄に遊んですみませぬ。

　ええとですね・・・男の娘、もとい男の子なかえる本人といたしましては、言葉選びにそんなに自信はないです。なはは（汗）
　どちらかと言えば、おっぱなさんの広い感性が、かえるの言葉を拾ってくださる――きっと、それが正解なのではと思います。

　ざっくり、ありがたいことにフィーリングが合うんでしょうね。（笑）
　小説的なもののお話としては、キャラに一つ「口癖」を用意している程度で、地の文では、それこそ小学生気分で「この言葉使いってみてー（言いたいだけ）」に素直になっています。あはは。

＞異世界物は初めて書きます

　ですよね。
　変なプレッシャーになるかな～とか思って、言及を避けていたのですけれども、
　おっぱなさんの「異世界」（学園能力ものとか現代ものの作風のイメージはあるので）って点だけでも興味が湧くのであります。
　そして、先日の世界観のお話から、雰囲気的に参考になりそうな「壁の先には」とはまた大きく異なる世界観＆作風のようなので、ほんとどんな感じのお話なんだろうと楽しみにしています。

　ではでは、遅くにお邪魔様でしたのし。(｀･ω･´)ゞ

おっぱな様

　こんにちは、如月仁成でございます。

　この度は、拙作への過分な評価、並びに素敵な紹介文を頂戴いたしましてありがとうございます。

　あんなにもお褒め頂き、身の縮む思いです。ほんとにお恥ずかしい！

　御作のような、そこにいると感じる空気感、圧倒的な世界観。
　そんな高尚な作品と比べるなどとんでもないほど稚拙な品であったことと存じますが、読みやすいミステリとしてご評価いただけまして、心より嬉しく思っております。笑い、あるいはびっくりなど、お届けできたならば幸いです。

　それでは改めまして、この度は本当にありがとうございました！

　今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

おっぱなさんこんばんは。
お疲れ様です　(｀･ω･´)ゞ。のかえるです。

＞自分が真人間になったと錯覚してしまう

　なかなか返答に困る（笑）、おっぱなさんの自分評価ですね。
　かえるは蛙だけに、人間ですらないのです――と、戯れまして、誰しも「俺ってヤツはあああ」で、なにかと後悔する日々があったりなかったりですよね。
　かえるだと、少年漫画の主人公気取ってます。もう随分と待ちわびていますが、この後に成長して真人間になるはずなのです。（苦笑）
　
＞知らない方とこうやってやり取りする事は私も初めての経験なので。

　かえるも、そう機会が多いわけではありませんが、ここ最近のおっぱなさんとのやり取りでも感じているような「予定しない面白さ、楽しさ」がありますよね。
　反面怖いところが、普段の生活の会話でも誤解とか齟齬が生まれたりしますけれども、文字だけだとその辺りがより生じやすい気がするので、それがもどかしさと言えばそうでしょうね。

　先日のお話からだと、「ワード力＝女子力」からおっぱなさんが　＞男っぽい人って何事にもスパッと言い切りますが、
女っぽい人は色々と言葉や表現を変えて遠回しに言って来たりする印象です。　と話を展開させてくれました。

　このご意見に有意義さと面白味を感じているかえるですけれども、その実かえるのほうはそこまで考えていなかった（汗）、との真実があります。
　うむ。他力本願な生き様と言われればそうなのですが、「答えは人様が持っている」をモットーに生きるかえるとしては普段通りなのです。しかしながら、なんだか申し訳ない気もするのですみませぬ。

　＞かえる様の表現通りに感じれるかは分かりませんがそうであったらいいなと思います――ぐぬぬ、そのような深い思慮もなく、心が心がいたいっす。（笑）
　
　さて。

＞言葉のリズム感というか「この単語使ったら文章が何となく締まるな」と思って使う場合もあります(笑)

　すんごい、共感できるんですけれど（笑）
　もっと言えば、リズム的なものがなんかしっくりきた時「俺ってばナイスじゃん」とか、自画自賛（悦）だったりする時も無きにしろあらず。
　きっと、おっぱなさんもそうだろう・・・。

＞むしろ、「あ、これ、何何のパクリですよね？」と言われたいくらいなので世の中の趣味嗜好に沿っていければと思っております。

　コンセプトを了解であります。
　そして、かえる的にはお考えの点を反映させた作品を書くのも大切なのではと考えます。
　書かないのと書いてみるのでは違いますし、実はおっぱなさんって異世界風味が得意だった！？　とか新たなスキルの発見があるかも知れません。

　プレッシャーにしない程度に受け取って頂けたら幸いで、早く読みたいな～です（笑）。
　ではでは～おっぱなさんのペースで。
　冗長なコメントへのお付き合いありがとうございました。

＞かえる様
　お疲れ様です。
　はなです。

おっぱなさん、いや、はなさん―――はたまた、原点回帰でやっぱりおっぱなさん、こんばんは。どちらのお名前がよろしいでしょうか。
そしてええええ、コメントに今気づきました。（汗）
すみませぬ。
それで、かえるの自主企画のほうはいつでも枠を用意しています。
かえるが見落としていたので、申し訳ないばかりです。
あと、実際、やってみた感じ、結構時間を要したので、気長に企画とお付き合いして頂けると幸いです。

更に。
＞明日から二日間、自堕落生活を送るので返信が出来ない

　いいな～、自堕落ってらっしゃるんだろうな～で、了解であります(｀･ω･´)ゞ


＞「俺が売る商品でこの人を幸せにする！」とか思ってるので完全に痛い奴です（笑）

　一緒に笑うかえるですけれども、そんなおっぱなさん、嫌いじゃあないのでございます。
　かえるも物語で世界を救ってやるんだ！　と、言いたい時があるかも、あ、いや、やっぱり、痛々しいですね（笑）

＞RAPの歌詞

　フレーズの心地良さがありますよね。
　歌だけに、なのか特に詩の分野で、時にRAPの香りを読んだ覚えがあります。
　ちなみに、詩の善し悪しはさっぱりです。（笑）
　素人のサイトをのぞいたのですが、それでも凝った作品になると、異世界の文化に触れたような気分になるほど、ちんぷんかんぷでした（汗）

＞支離滅裂な事言ってるかもしれないので雰囲気で何か感じ取っていただければ幸いです(笑)

　おそらく、支離滅裂どころじゃなくて、文章に携わる人達って、RAPを参考にしたりパクったりしている節がある（かえるの妄想）気がしなくもないです。
　韻というより、響く感じのフレーズとか、言葉の繋ぎ方的ものとかですね。（くどいようですが、あくまでも憶測です（笑））
　キャッチコピー的なフレーズとか、なんかパク―――マイナーな歌手の歌詞、参考にしてそうな気がするんですよね。
　たぶんその逆もありそうですけれど。

＞本当にいつも有難いお言葉誠にありがとうございます。

　いえいえ、こちらこそありがとうございます。m(_ _)m
　闘病のお話を聞いて、健康の大切さを少し考えてしまいました。
　季節の変わり目ですし、おっぱなさんも体調にお気をつけて。
　そして、病気怪我と至って健康男子なかえるは、なんかの拍子に、どんと何かがやってきそうで怖いっす（笑）
　病は気から。日々、おバカで過ごそうと思いまする。

　ではでは、お邪魔でしたのし、良き休日をば。(｀･ω･´)ゞ

おっぱなさん、こんばんは。

＞お疲れ様です。

　自堕落に対してはアレなんですが、おっぱなさんもお疲れ様でした。
　良き自堕落生活をお過ごしになれましたでしょうか―――とか、なんかおふざけってより嫌味にしか聞こえない感じっすね（汗）、すみません（笑）

＞自主企画、大盛況で何よりです！
＞自主企画用の近況ノートにお邪魔するのは失礼

　いや～、おかげさまで、ありがたいことです。
　正直、速攻で枠が埋まると思っていませんでしたからバタバダで、その流れが落ち着くのも本日になりまして―――いろいろとご配慮ありがとうございます。

　新作の参加の件、

＞また、開催される時にでも参加出来たら嬉しく思います。

　了解です。(｀･ω･´)ゞ
　その時はよろしくお願いします。お世話になります。

　そうして、話題をレビューの話へ、唐突に変えるのですけれども。
　先程、おっぱなさんのご作品のレビューを覗いていたんですね。
　こう、自分が読んだ作品のその内容を読んでいると、改めて「人ぞれぞれ」捉え方、受け取り方感じ方、またインプットに対してのアウトプットの違いもあるでしょうから、いろんな世界があるな～、と楽しんでおりました。

　また、「壁の先には」は、ざっくり読者に答えを託す作品（おっぱなさんとしては文字制限もあってのことでと付け加えるでしょうね（笑））でもあるので、広がりを見せたのかなと考えるカエル。

　短編レビューをながめるだけでも楽しい気がしてきた、最近作品の文章を全く書いていないカエルだったりします（笑）
　しばらくは書き手らしいことはできそうにない（未完が一つあるだけで、作品は作ってない）ので、お気楽極楽に、新作状況でも教えていただけたら、嬉しいな～です。ヽ(=´▽`=)ﾉ

　ではでは、はあ、だんだん蒸し暑い（クーラーはありますけれど）夜になりますね、と溶けそうな状態からお届けしましたのし。(｀･ω･´)ゞ

＞熱帯夜オツです！

　言葉的にはパッションとかそこはかとなくエロスを感じるのですが（笑）、熱帯夜オツ（こんにゃろめ）です。
　ビール買うがてらアイスでも買おうかな、です。(｀･ω･´)ゞ

　おっぱなさんこんばんにゃ～（ダラりと溶けかけている意）

＞これもかえる様の人柄かと思います。
　自主企画が盛り上がりを見せて～エトセトラ
　

　あらいやだ、オホホホ、と奥様気分で戯れつつ、ありがたいお言葉。
　そんなこた～ないっすよで、デヘヘ、ありがとうございます。

　企画が盛り上がりを見せてくれて、カクヨムさんの自主企画全体への活気に繋がればとやんわり思い、
　自主企画から書籍化などへ繋がる人の目を引くきっかけにもなったら～と、おっぱなさん同様妄想してます。

　もし、過去に一度でもおっぱなさんが企画に参加していたとして、ご作品が書籍化された時には、

「いや～、最近話題になってるあの作品。実は私の企画から巣立っていった作品でさ、言い換えれば私の企画から生まれた作品っていうか、
つまり企画入参加料金１０万円でいいよ。君もおっぱな氏に続け！」とあくどい事に利用させて頂こうかな～ぐへへ、です。

　とまあ、こんな妄想もありますが（笑）、
　ともあれ、活気づくのはいい効果を呼び込むと考えていますから、ありがたいことに良い手応えを感じている初企画でした。ヽ(=´▽`=)ﾉ

＞完成したら見ていただければ幸いです。

　了解なのであります　(｀･ω･´)ゞ
　もう少ししたら、忙しくなるので今みたいに頻繁なカクヨム活動ができなくなりますが、タイミングが合えば速攻で。

　自主企画も大変と言えば、大変で、その中、おっぱんさんからのコメントを良い行き抜きにさせて頂いております。
　ありがとうございます～で、さあ、コンビニにいざ推して参る。

　にゃ～（ではでは、の意）

おっぱな さま

『インナートレイン』に☆ありがとうございます。
遅ればせながらお礼に参りました。


「壁の先には」面白そうなので本日読ませていただきます。

　おっぱなさんこんばんは。

＞縁の下の力持ち　に、

　「みどりの力持ち・・・ああ、確かにカエルは緑色だな～」とかの発想を先行させてから、「ああ、エンの下か」と素で、脳みそが熱さにやられております（笑）

　頂いた面白いお話を、総括しまして、
　おっしゃるような、なんか極端なイベントや尖ったイベントって欲しいですよね。（笑）

　営利目的のお話は―――ネットが特にそうなんですが、無償だからで活気が生まれることは間違いないその裏にある、精度やら質の均一化が困難であることに対しての有効手段なのかな、とかえるも考えます。
　あと、さくっと利益があると盛り上がりますしね、企画側も参加者側も。人って現金なものですから（笑）。

＞運営からの「～自主企画優勝者」から、ふと思い立ったのが、
　運営さん（＝ブランド力あり）、カエル（＝まったくの影響力なし）なので、何かしら、「影響力のある名前」を貸出ししてくれないかな～です。

　現実的に無理な話なのですが、運営さんへ一度企画を持ち込んで、認可されたら、「カクヨム推奨イベント」とかの言葉をもらえるとか、自主企画の主催者にどこか有名な作家さんや人気のアニメの監督さんとかを引っ張ってきて（お金や契約などの権利問題関係はカクヨムさんが処理（笑））、開催してくれないかな～です。
　集客が、確実にカエルの比じゃないので、自主企画コーナーは盛り上がることでしょう。そこに収益があるかどうかは、長い目でみていただくとしてですね（汗）

　この感じのイベントなら、おっぱなさんの＞参加無意味の烙印も晴れると思いますし、なりよりドキドキ・ワクワクでイベント楽しめそうな気がします。
　「やべ～、監督が俺の作品のことコメントしている。こ、これはアニメ化きたか！？」とか妄想が果てしないです（笑）

＞ではっ！御免！

　ならば、素麺（ソーメン）・・・最近、アツいからなのか、元からなのかわかりませんが、安易にダジャレに走ってしまうんすよね。
　気の利いたことも言えずの、精進せねばで、こちらも御免でござる！(｀･ω･´)ゞ

おっぱなさんどもっす。(｀･ω･´)ゞ

＞私はスクランにハマってアニメを見出したので高松信司さんにコメントを貰えたら悶絶してしまいそうです（笑）

　悶絶必至ですよね。（笑）
　ピンポイントなうえ、興味のない方々からだと見向きもされないかもですが、自分が影響された作品の制作側の方に、コメントもらえかもな企画があったら、そりゃ、否が応でも最大値で熱量あげあげっすよ。

　お金持ちのどなたか、その財力で、カクヨムさんに心躍る企画者さんを召喚してくれないものかと、切に願うばかりです（笑）

＞ならばこちらは乾?！

　さすれば、拙者はタンタン麺―――と、元がなんだったのか、原型がなくなりましたね（笑）
　ではでは、お邪魔しましたのし。ヽ(=´▽`=)ﾉ

おっぱなさんこんばんは。

＞返信遅れ、失礼いたしました。

　いえいえ、とんでもごじゃりません、ご執筆お疲れ様です＆お忙しい中、ありがとうございます。
　新作、魅力的ですね。
　しっかりとした軽快さで、面白ろおかしく展開されてゆくような手応えを感じました。
　そして、冒頭が。
　絵がぱっとでてくる担がれ（悲惨な状態）シーンに、つかみはばっちしでやんすな、です。面白いです。(｀･ω･´)ゞ

おっぱなさんこんばんは。

閲覧側のことを全く気にせず、最近「絵文字」を無駄に使いまくっているかえるです。🐸
（飽き性なので、いずれ使わなくなるとおもいますけれど、あはは（汗））

＞レスポンスの速さに何故か私が心配してしまっています（笑）

　昨日はちょうどカクヨムさんのページを開きながら、あれこれ書いていたしたので、タイミングが良かったです（笑）。(｀･ω･´)ゞ

おっぱなさんこんばんは。

＞何か書いていたというと、まさか新作ですか！？

　いえいえ、自主企画のコメントをですね。ヽ(=´▽`=)ﾉ
　新作の前に（ネタはあるんですが）、未完作品が残っているのでそっちを片付けたいな～、とか思いつつはや一年経ちます（笑）

おっぱなさんこんばんは。

２０個とはなかなかな数ですね。（笑）
そうして、脈絡なく、最近ビールとともにアイスを買うようになってしまった、かえるです。
どうやら、ビヤ―よりも身体が冷えるので寝る前に食べちゃうんですよね。
うむ、なんとなく身体に悪い気がするような、でもやめられないとまらない。（笑）
アイスって意外と高カロリーと聞きますし、寝る前のカロリー摂取はうんぬん、とダイエット女子的なことをつぶやきつつ、今夜も欲しくなるバニラアイス。

＞そういえば、自主企画の方は最終的にはランキング形式

今回の趣旨からだと、ランキングはないですね。
好み～からの、おすすめなど企画以外で作品には言及しないつもりです。
それでも、企画参加の各作品をのぞいていただけると嬉しいのであります(｀･ω･´)ゞ
新作作成時の息抜きみたいな感じでですねヽ(=´▽`=)ﾉ

＞＞おっぱなさんへ

　おっぱなさんお疲れ様です１　(｀･ω･´)ゞ

　きりり、と挨拶していますがパンツ一丁な恰好です。

＞書いている途中で「これ、投稿して人気出なかったら嫌だな」と気分が落ち込んでしまって... ...。
　かえる様もそういう事ありますか？？

　う～ん、人気がない（読まれる反応が薄い）とやっぱりカエルも気分は落ち込みますね（笑）
　しかしながら、投稿の基本（目的）が、「頭の中にある物語を形作ること」なので、人気出たらいいな～とかの勢いだったりします。

　ですから、作品の完結が自分的には何よりも価値があって、感想をもらえたら嬉しいな～、それから人気が出たらなお嬉しいな～くらいの心持ちだったり――なのですけれども、
人気も考えないと感想をもらう機会も減るので、そこそこ考えてはいます。
　がしかし、自分の描きたいものが人気に応えるものかどうかはわかりかねます。（笑）

　それはそれとして、
　「異世界不動産（略式表記）」、手応えがよさそうですね。ヽ(=´▽`=)ﾉ
　カクヨムさんの具合をきちんと把握していない肌感覚なので、本当に手応えが良いのかどうかはっきりしませんが（汗）、カエルの上限突破や重機の作品だと、毎日投稿の一週間のＰＶが確か１とか１０とかだった記憶です。
　この勢いのまま――と、ご執筆、ご作品にエールをば。(｀･ω･´)ゞ
　

おっぱなさんお疲れ様です。(｀･ω･´)ゞ
　夜な夜なアイスばっかり食べているカエルから、こんばんはです。

＞小説を書くのは自分との対話とも言いますからね。

　確かに、対話ばかりしていますね。
　（面倒だから）書きたくないカエルと（楽しいぜ～、ほらほら的）書きなよカエルが話し合いしています。（笑）

＞異世界ジャンルは競合が多いので頑張らなければいけないですね！

　そうなのですよ、なのよね～で、人気ジャンルだから読まれる機会も多そうな気もする反面、
溢れかえっている作品群に揉まれ飲み込まれぐるぐるわーなんですよね。（笑）

　ほんと、お互い異世界の荒波に頑張って挑むのでござるのですよ。(｀･ω･´)ゞ

おっぱなさん、こんばんは。

アツい、アツいのだ――パンイチのとき訪問があるとあたふたしてしまうカエルです。（笑）

＞世間では「もう、異世界物は読みたくない」とか言われてますけど、ある程度の需要はやはりありますからね... ....。

　なんかそんなお話も聞くよな気がするんですけれども、おっしゃるように、
　＞ジャンルで人権を得てしまっていると思います。　とカエルも思うので、

　「そのカエルは、新しいカテゴリー誕生の時代を目撃した！」と、生き証人的気分でございます。（笑）

　書き手としてちょっと考えてしまうのは、既存の「異世界物」との区別が難しいので、う～む、なかなかどうして良い部分と悪い部分の影響があるな～です。

　アイスは「バニラ」一択ですね。(｀･ω･´)ゞ
　コンビニのカップアイス（バニラ）でハーゲンダッツは高いので遠慮します。
　あと、あんまり甘いのは苦手＆目的が、美味しさを味わいながら身体を冷やす、なので「抹茶味」があればそちらを購入したい、渋さアピールのカエルです。（笑）

おっぱなさんこんばんは。(｀･ω･´)ゞ

【ナイツ＆マジック】はロボものでもいいような気がする、ロボな異世界転生ですよね。
この作品みたいなものが出てきてくれると、ロボ魂を燃やせるので、カエルとしても嬉しいですね。

＞「エウレカ」や「亡念のザムド」とかって異世界ロボットってジャンルになるんですかね？

　最近の捉え方だと、「異世界」を含んじゃうだけで、また違ったジャンルになりそうな気がしなくもないですね（笑）
　おっしゃるような「異世界ロボット」のカテゴリーが必要なのかもです。でも、ナイツ＆マジックのそれとは違う～的意見もあるでしょうから、難しいっすね（笑）

　こういう時の目安に、個人的にはスーパーロボット対戦のゲームに出てたら、「ロボット」を名乗っていいのかな、です。
　そのロボット枠で、異世界、未来とか細分化させるのかな・・・とか思ったんですけれども、数多ある作品の中には、「うんにゃ、ロボはおまけ。本質は異世界だから、「異世界枠」の一つにロボがあるだけ」と、そんな意見になりそうなものもあるのかな～です。
　制作側が決めてくれるとありがたいんですけれども（笑）

　無性にチョコチップに惹かれるときがありますね（笑）
　と言いつつ、昨日もアイスを買ってしまいました。
　蒸し暑い夜だけと決めていたのに、我慢できないでいるカエルです。
　そういう意味では、えらく子供で、いつでも買える大人のぶんタチが悪いですね。

　ではでは、お邪魔しましたのし。(｀･ω･´)ゞ