受賞したお話は『異世界鉄道』で、『ファンタジー×マニアック部門』です。正直嬉しくて頭がわやになっております。
とりあえず応援してくれた皆様に感謝という事で、『異世界鉄道』のおまけ話を来襲水曜日までに投稿します。今回はレジーナちゃん視点のお話になります。内容はファンタジーというよりSF寄りです。
以上、頭がわやになっている中、とりあえずという事で……
追記 お祝いコメントありがとうございます。わやという言葉が標準語ではなかったと気づかなかったくらいの状態ですので上手くお返事できません。
ただ、これまで読んでいただいた皆様や選んでいただいた方々に感謝するばかりです。
(なおこの場合の「わやになる」はダメダメになる、という感じで翻訳していただけると幸いです)
追記の追記・コメント返し
>『来襲水曜日』からも
ああ! こんな所に今誤字ラ! 鯨の時計はは今九時ラ!
って途中からパタリロの「キング・オブ・ダジャレ」のネタにして、わかる人いますかね……
とりあえずコメントの意味がわからなくなるので、誤字はそのままにしておきます。
>題材がマニアックすぎてイラストレーターさんが
上がってきた列車のイラストを確認して、『これはベッテンドルフ台車じゃない!』とか『これでは密着連結器だから違う!』とか。
いや、やりませんよ、多分……そもそも書籍化だって未定ですし……
(でももし出来るなら、路線図を綺麗に描いてくれる人希望だったりします)
>わや
思ったより通じるようで……でもこれって本来は何処の言葉なのでしょうか。
>ひっそりもなにかの
実はひっそりの方が私の本命だったりするのです。
お話としても正しい異世界ファンタジーだと思いますし。
こちら(鉄道)は異世界ファンタジーとしては間違いなく異端ですから。
>ワヤって関西人的には割と年齢高め……
>全国的に使う謎方言
>これは地方語だってそれぞれが思っているとかw
なるほど、そういう存在でしたか。納得です。
お祝いのコメント、本当にありがとうございました。