於田縫紀

よんで来ました！
これからどうやって｢夜中のテンション｣になっていくのか。
楽しみです！
題名も、たぶんラストまで読ませて頂いてからの感想になるかと思います。
素人感想ですが、また図々しく書き込みに来させて頂きます！

ヘビーな出だしですが、どんな着地になるのか楽しみです

　お読みいただき本当に本当にありがとうございます。

＞夜中のテンション
　お話自体は静かな静かなお話です。
　夜中のテンションで、『ショタな少年とそれよりちょっとお姉さんの絡み』を描きたくなってでっちあげたらディストピアな世界になってしまいました。
　ただディストピアですけれど、お話の終わりはダークにはしない予定です。その辺は安心して下さい。

＞また図々しく書き込みに来させて頂きます！
　書き込んでいただけると大変に有り難いのです。それだけで物語を書くテンションが上がりますし。
（上がりすぎるとこんな感じで夜中のテンションだけで物語を描いてしまうし……）
　いつも本当にありがとうございます。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

＞ヘビーな出だしですが
　ははははは。ヘビーというか真っ暗というか、典型的なディストピアですねこれは。
　昔はこんな感じのＳＦ系真っ暗なお話ばかり描いていたのです。歳をとってかなり作風があかるくなった感じですね。
　今回は着地しない着地という感じで終わらせます。ですのでどんな着地をするのか、していくのかは読者さんのご想像にお任せする感じになります。舞台も地中、地上、異星、宇宙空間どこでもご想像いただける場所で。

　お読み＆コメントいただき、本当にありがとうございます。４日間ほどの短いお話ですが、どうぞ宜しくお付き合い願います。

完結、お疲れ様でした！

宣言通りにやって来ました(笑)
ラストまで読ませて頂いて感じた題名の感想は、
｢そして、君と一緒に｣です。

理由は、お話の結末の様に読み手に想像を促す印象を受けた、という事と、全体的に静かにお話しが進んでいくイメージに合っているかなぁと。
以上、僭越ながら感想を書かせて頂きました。

スミマセン(；´ﾟдﾟ)ｱﾜﾜ

個人的な勝手な感想ですので、さら～っと
流して頂けたら、と。

　こちらこそ最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
　そんな訳でタイトルを変更してしまいました。私はタイトルとかキャッチとかを作るのが大変苦手でして。なのでお話の題名も書きながら＆掲載しながら変えてしまうことが割とあるという……

　あとは余談ですが、このお話で大変だったのは文字数縛りです。出来るだけ色々な人に読んで貰いたいとコンテストに応募したら、いや一万字縛りがきついきつい。残り文字あとわずか、と言うか、実はオーバーしてダイエットさせたのです。長くするのは簡単なんですけれどね。裏設定のエピソードを一つ書けばそれだけで３千字は増えますから。

　そんな訳で何とかお話が無事完結できました。
　今回も応援いただきまして本当にありがとうございました。

今、マイページを開いてびっくり！
タイトル変わってるぅっ！

何だか自分の感覚を別の誰かに認めて貰えるのって、凄く嬉しいんですね･･。
私はお話を書けないので、コメントやレビューを頂いた経験がありませんが、こんな感じなんでしょうか。
身悶えるぅ･･はぁ(*ﾉωﾉ)

もちろん私が考えた題名ではなく、図々しくも選ばせて頂いただけではありますが、こうしてわたくしめの意見に耳を傾けて下さり、多少なりとも共感してもらえたのかなぁ、と思うと感激具合がハンパないです！
ありがとうございます！！

そして、いつも丁寧なお返事を下さって、本当にありがとうございます！
これからも応援してます＼(^_^)／

　こちらこそコメントいつもありがとうございます。Ｗｅｂ小説を書く側にとってコメントは本当に有り難いのです。ＰＶやハートマークでもにやにや出来ますけれど、やっぱり意見なり感想なりがあると全然違うんですよ。こっちのノリというかテンションというか気分というか。

　やっぱり書き手は自分の作品を完全に客観的には見る事が出来ないので、書いたあとも不安なのですよ。少なくとも私は。何せ私は自信が無くなるとグーグル分析と表計算ソフトを使って『この辺は数値的に支持されている、大丈夫！』とか『この辺やばい！リライト！』とか、データをグラフ化しながら検討し始める位なので……。

　なお今回、タイトルは最初からいまいち決まらなくて、掲出前も何度も変えたけれど満足いかず、それで反則技かもしれないけれどお聞きしてしまいました。
　変えた後自分でも『うん、こっちの方がいいな』なんてにやにやしたりしております。そんな訳でご意見本当にありがとうございます。なお私に限っては選択肢よりいい案がありましたら遠慮せず意見していただいても大丈夫です。

＞身悶えるぅ･･はぁ(*ﾉωﾉ)
　その感覚が気に入りましたら、どうぞ実作の世界へ。カクヨムはなろうほど大きすぎないし、エブリスタみたいに内容関係無く仲間内で星の投げ合いしたりなんてのも無いし、ピクシブより新人の短編が拾われやすかったりでわりにおすすめです。
　書くのもそんなに難しくは無いですよ。私の場合は紙芝居方式で、思い浮かんだ情景（紙芝居なら一枚分、演劇ならば○幕○場分）をワープロＡ４一枚分（４０字×６０行）に延々と落とし込む作業を繰り返しているだけですし。
　
　何か話が大分横道突っ走ってしまいました……
　なにはともあれ、いつも本当にありがとうございます。これからもどうぞ宜しくお願い致します。