• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

趣味的な話を書き始めました。十二月になったら公開します。

 書いている作品が一つだけだと物足りないので、もう一つお話を書き始めました。12月1日から毎日公開で、長さは短編予定です、出来れば読む人を置き去りにするくらいの趣味的なお話にするつもりです(無理かも)。ジャンルはSFで、タグに『おねショタ』が入っていたりします。はたして無事公開できるでしょうか。うひひひひ。


追伸 『進学先は異世界でした』、無事公開二ヶ月で5,000PVに達しました。読者の方本当にありがとうございます。そろそろ物語の核心部がちらちら出てくるところなので、引き続きよろしくお願い致します。

ついついしん 夜中の怪しいテンションで書いているので、朝目覚めて我にかえるかもしれません。その時はどうぞご容赦を。

4件のコメント

  • おはようございます!
    また新しいお話しですか!楽しみです♪
    ※夜中のテンションを翌朝見て目が覚める現象は、作家さんあるあるの様ですよっ(笑)

    そして、5,000pvおめでとうございます!
    いつも追いかけているイチ読者としては、嬉しい報告です((o(^∇^)o))
    これからもストー(間違い)追っかけますよ~!

  •  いつもコメント本当に本当にありがとうございます。これがあると無いとでは書く気力が全く違ってくるのです。本当に有り難いです。

     なお、新しい話については夜中のテンションのまま第4話まで書いてしまったので、何とか12月までには結末まできちんと書いて掲載しようと思っています。夜中のテンションで書き始めるとなかなか後が続かないのですが、その辺は毎夜がんばるという事で……

     何度も繰り返しになってしまいますが、コメント本当にありがとうございました。
  • 十二月の新作、楽しみにしています
    ちょっとしたボーナスのようなものかも、と感じています
  • >ちょっとしたボーナス
     そんないい物ではないです。すみません。先に謝らさせて頂きます。

     書き手さんにも色々なタイプがあると思いますけれど、私の場合は書きたいという衝動で書いてしまっているタイプなので、つい衝動的にまかせてやっちまった……という事もままあったりする訳です。その時その時の衝動の形でお話の色も変わってしまったりします。

     今回のお話はディストピアもののSFなので、普段の私のお話とは違ってしまうと思います。結末も綺麗なハッピーエンドにはならない筈です。夜の面その1※の私の趣向(血の臭いとロリ&ショタコン)がとっても出てしまったお話です。それでも良ければご賞味頂けると幸いです。

     コメント本当にありがとうございました。

    ※ ちなみに夜の面その2の趣向が出ると、変態が爆発します。
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