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「星空色の絵を、君に ~インクを取り出す魔法使いは、辺境訳アリ画家に絵を描かせたい~」第2章の11話を更新しました

 フフランが散歩に出たため、一人で食堂で食事をとるロティア。すると隣の席に女性社員の集団が。彼女たちはシアに関する不穏な話をしていて……。

 こんばんは。
 「星空色の絵を、君に ~インクを取り出す魔法使いは、辺境訳アリ画家に絵を描かせたい~」第2章の11話を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669538484185/episodes/16818093091041311738

 楽しんでいただける内容ではありませんが、ご一読いただけたら嬉しいです。
 よろしくお願いします。

 いつも読んでくださって、ありがとうございます。

 それでは、温かくして過ごしましょう。

1件のコメント

  • 今ほど拝読してきました。俄然続きが気になる展開でしたねー…。

    物語を書くからには、ぼんやりとでも完成形を描いていると思います。
    その完成形にどうしても必要なら、そして物語の世界から大きくはみ出さなければ、どんなに辛くて悲しい展開だったとしても、「楽しんでいただける内容ではない」なんて事はありませんよ。
    実際、私は次回のロティア達がもう気になって仕方ありませんからね(笑)

    次話も楽しみにしています。一段と冷える折です、どうかくれぐれもご自愛下さいね。
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