メイラー邸での依頼を終え、魔法特殊技術社に戻ったロティアとフフラン。門をくぐった瞬間、何やらもめごとをする声が聞こえてくる。その声の方へ向かうと、男性のお客がシアを困らせている現場を見てしまい……。
こんばんは。
「星空色の絵を、君に ~インクを取り出す魔法使いは、辺境訳アリ画家に絵を描かせたい~」第2章の7話を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669538484185/episodes/16818093091039438353 楽しんでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
また、一日遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
昨年はわたしの作品を読んでくださり、ありがとうございました。
☆や♡、コメントやブックマークなど、嬉しい反応もたくさんいただき、励みになっていました。
本年もよろしくお願いします。
それでは。