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「星空色の絵を、君に」小話の1話を更新&いただいたコメントに返信しました

 寒さが続く十二月のある日、ロティアとフフランとリジンは、カモミールの種を庭に植える。このカモミールはふたりと一羽が一緒にいる未来への約束だ。

 「星空色の絵を、君に」の小話の1話を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669538484185/episodes/16818093083861274714
 だいぶご無沙汰しておりますが、このお話も続きは考えてあるので、今後ゆっくり更新していこうと思っています。
 楽しんでいただけたら嬉しいです。
 よろしくお願いします。

 また、「十人十花」にいただいたコメントに返信しました。
 いつもありがとうございます。

 いつも読んでくださって、♡や☆やコメントをくださって、ありがとうございます。
 とても励みになっています。


 台風に気を付けて、穏やかに過ごしましょう。
 それでは、安全な土曜日を。

2件のコメント

  • 思えば、この物語が唄川様のお名前を知るきっかけでした。それだけに、ちょっと個人的に特別な思い入れがあったんですけど…小話とは言え、またリジン達に会えたのは凄く嬉しいです!

    しかも続きの構想が既にあるとの事…私には朗報でしかありません(笑)
  • わたし自身も、様々な思いを込め、小説投稿サイトへの活動を本格的に始めたお話なので、すごく思い出深く大切なお話です。しかもこのお話をきっかけに、待居さんにわたしの作品を読んでいただいているという。嬉しい偶然です!
    待居さんに読んでいただけて、リジンたち登場キャラクターも喜んでいると思います!

    続きは目下執筆中です!
    少しお待たせしてしまうかもしれませんが、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

    いつも嬉しすぎるコメントを、本当にありがとうございます。
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