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『ミュゲ書房』、半分くらいまで来ました。書店と出版と編集の話です。

前の近況ノートが長くなったので、新しく作りました。
連載中の『ミュゲ書房』はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889794694

6件のコメント

  • こんにちは!

    いつもありがとうございます。
    勇気をいただいております。

    「六重奏」、楽しく読ませていただきました。
    まだ瀬戸さんのあまーい番外が途中ですが、何か波乱があるのでしょうか?
    男と女、いろいろあるのが楽しいわけで。
    花音たちも、これから山あり谷ありだと思うと、さらにほっこりするわたしです。

    と、このように、物語が終わったあとも心地よく想像できるのがうれしいです。
    ご都合主義でもなく、あざとくもない、丁寧な大人の物語だと感じました。
    お人柄を感じます。
    すてきな作品をありがとうございました。
  • オレンジ11さーん!大丈夫ですかー!

    ねえみんなおかしくね? ミュゲ書房もゆるいエッセイも更新がストップしてからもう一ヶ月になるよ。

    活動休止なのかなあ。それともサイトを変えたとか。

    気になるよね。
  • 村岡さん、ご心配頂きありがとうございます。
    大丈夫ですー。
    忙しくなってしまって、落ち着いて書けない状況が続いています。
  • そういう事情でしたか、心配してました。お仕事でしょうか、あまり無理をせずに頑張って下さい。
  • こんにちは。

    お忙しいところ、粛々と頑張ってらっしゃることとお察しいたします。
    「ミュゲ書房」は、過去話を読み返したりできますので、ゆっくりとご執筆いただきたいと思います。

    「三毒史」、ご堪能のことでしょう。
    ヒイズミさまの歌声は憎たらしいほどの艶かしさ。
    ジョン・ライドンよりもずっと低音域にて聴く身に振動を伝えます。
    なぜか道化の化粧のないお顔が目に浮かびます。
    素の状態をかいま見た記憶はないのですが。

    というわけで、近況ノートにお便りありがとうございました!
    (かなり遅くなりました)
  • このたびは、「プラネット33」に素敵なレビューをいただき感激しております。
    まぎれもないオレンジ11さんの文章は、最高の励ましになります。
    展開と文体にさらに磨きをかけて、あるいはさらに意外性を盛り込み、精進していきたいと思います。
    ありがとうございました。
    そして、長い物語にお付き合いいただき、感謝いたします。
    役者たちも感涙にむせております。

    これからも頑張ります。
    ちょっとずつ。笑


    PS:日本にお帰りなので、「時効警察はじめました(新時効警察)」をリアルタイムでご覧になれますね!
    わたしは時効警察でオダジョーと麻生さんのファンになったのです。
    ドラマもオススメです!

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