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段落頭のカギ括弧は一字下げるのか、下げないのかについて

 今回『俺たち「連星コンビ」』執筆中に『段落頭のカギ括弧は下げない』という内容のエッセイを読みました。
 今まで私が『カクヨム』に発表した作品は段落頭のカギ括弧を一字下げて記述していました。これは原稿用紙の書式で、テキストの書式では『段落頭のカギ括弧は下げない』のが正解のようです。それでは段落が分かりにくくなりそうですが、こういう場合の解決法として一行空けを使えばいいのかな、と思いました。

 というわけで、完結前に間に合った『俺たち「連星コンビ」』は段落の全面見直しをさせていただきました。これから他作品の見直しも徐々に行う予定です。

参考元

にゃべ♪さんの『日々徒然カクヨム日記』
作者がこだわった所を読者は気にしていなかったり、作者が気にしていない所を読者は気にしたり
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881351447/episodes/16817330649245398259

2件のコメント

  •  私もカギカッコの行頭処理をいろいろと考えていたのですが、今は次のような使い分けをしています。

    (1) 会話文のカギカッコは行頭を下げない。
    (2) 会話文以外のカギカッコは行頭を一字下げる。

     です。
     まず(1)ですが、行頭を下げないことで、そのカギカッコから始まる文が「会話文」であると読み手に伝える利点があります。
     (2)はすぐ上で「会話文」のような強調する使い方をしますが、強調するのであれば「会話文」とは異なりますので、行頭を一字下げて、そのカギカッコから始まる文が「会話文」でないと読み手は判断できます。

     以上の理由で、カギカッコから始まる文の字下げをコントロールしています。
     昔はすべて一字下げしていた時代があるのですが、いつの間にか紙の書籍でも会話文は一字下げないようになりましたね。
     で、誤読を防ぐために、このルールに至りました。
  •  コメントありがとうございます。私も今回段落の見直しをするにあたり、「タイタン」など名詞のカギ括弧については地の文と同じと見なして一字下げのまま残しました。
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