https://kakuyomu.jp/works/16818093084882141112/episodes/16818093089484432627とある喫茶店のコーヒーを目当てに通う男の子の話です。
ほっこり可愛いお話となっていると思いますので、もしよろしければどうぞ~。
今回のお話もそうなんですがこちらの短編集に入っている小説は全てmisskeyさんの方の「ノート小説三日執筆部」という企画で発表されたお題に沿って、3000字以内で小説を書くというルールの中で書かせていただいた作品になります。
元々SSを書くのが苦手なのでこうして苦戦しつつも3000字以内で小説を綴るという、とてもいい刺激を頂きながら書かせていただいています。
他の参加者様の作品を拝読させていただき、こんな表現もあるのか!とかこんな展開の持って行き方があるのか!、この発想凄い!などとても勉強になっております。
私はあまり壮大な話が思いつくタイプではない為、小さな人と人の物語をこうしてちまちま書かせていただいているのですが、3000字の中に大きな世界を書かれている方もいらっしゃってて本当に凄いなと思いながら自分にない発想などを堪能しつつ、自分も楽しみながらSSを書かせていただいています。
これからものんびり自分のペースでこちらの企画に参加させていただき、短編をぽつぽつ書いていけたらいいなと思います。