• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

曇らせは良くないのか

執筆中の作品の季節と実際の季節がずれ始める。

そんな事に焦りを感じ始めた。

ぷ。です。

今日も対戦よろしくお願いします。

現在、「魔王様、配信の時間です!~魔王に覚醒した俺は、やがて人類に宣戦布告をする~」をほぼ毎日投稿中!

今日の話題は“曇らせ”についてです。

正直、作者自身は自分の作品の登場人物を曇らせることに、少なからず快感を得ているのですが……。

まぁ、そんな事は置いといて、呼んでくれている読者さん的にはどうかなって事です。

特に現在執筆中の作品は、一応、主人公最強系の系譜になっています。

そんな作品ジャンルなので、読者さん的にも暗い展開よりも明るい展開を求めて読んでくれているのかなと、思ってはいるのです。

ただ、やはり作者としては登場人物のバックボーンを補強したり、精神的な成長を表現する為にも、ちょいちょい曇らせは入れていきたいと言うのがありまして。

そんなニーズを無視しつつも、曇らせ描写を入れてしまう次第です。

しかし、曇らせを入れつつも中和する為に間に小笑いを入れたり、一話の半分はシリアスでも、もう半分はギャグにしたり、暗い展開は長く書かないようにするといった、工夫の様な事はしています。

そもそも、作品の主題と言いますか、ストーリーライン自体がどちらかというとシリアスよりな為、重くならないように全体的に笑い多めで、少しラッキースケベ要素なんかも入れたりしているのです。

まぁ、結論を述べますと。

作者の都合で曇らせ展開があるかもだけど、ごめんちゃい。

という事でした。

それでは、今日はこの辺で、

ではではー。

皆さま、良いカクヨムライフを

さらば。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する