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【魔導士物語】第四話「依存」を掲載しました

https://kakuyomu.jp/works/16817330649026392153/episodes/822139842319715554

明けましておめでとうございます。今年も『魔導士物語』をよろしくお願いいたします。

とまぁ、そんなわけで、第四話「依存」です。

エイナがアデリナの戦い方を説明する中で「鞘は投げ捨てて構わない」と言っています。
長刀の鞘は木製で、漆塗りに螺鈿(らでん)の飾りがついた、美術工芸品のような逸品です。
そのため、アスカも丁寧に扱っていたのですが、実はかなり乱暴に扱っても傷がつく心配がありません。
この鞘も鍛冶神が自作したもので、神の祝福(ある種の結界)が施されているのです。

アスカの依存体質は『幻獣召喚士』で説明されていますが、彼女の育った環境(あまり幸せではない)が大きく影響しています。
感情表現が苦手で、寡黙であることも、同じ理由からですね。

前半が長くなりすぎて、シドとの面会まで入らないかと思いましたが、どうにかそこは詰め込みました。
タケちゃんの方はやっぱり間に合わなかったw
シドは吸血鬼(真祖)に強い興味を抱いているようです。
ユニに命じてアデリナを調べさせていたのも、案外そっちの興味が大きかったのかもしれません。
ひょっとすると、彼は人間の不死化に関心があるのでは……と疑いたくなりますね。

そんなわけで、次回こそ、タケミカヅチとの面会。どうかお楽しみに!

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