こんばんは、リンと申します。
「あなた、私の代わりに生きる?」という小説の三話目を更新しました。
女子高生の大戸サキちゃんは、気が付くと暗闇の中にいた。
そこに謎の着物の女が現れて―
といったような現代ファンタジーですね。
5~10分程度で読めると思いますので、是非。
書き手はというと、ファンタジーの難しさを痛感する、この頃です。
その世界におけるもっともらしさ(リアリティ)と、読み手のモチベーションとなる要素、キャラクターの魅力などの要素について、バランスをとるのが大変に難しいですね。
そこが面白く、やりがいでもあるのですが。
是非皆さま、サキちゃんの活躍を見守りください~。