キリン🐘

@okurase-kopa
2020年5月11日に登録

SF
ミステリー

2020年6月14日
現代ファンタジーの短編、完結しました
「境界の迷い人」という作品です。現世とあの世の狭間、「境界」に迷い込んでしまった少女、サキ。果たして無事に帰ることができるのでしょうか。また、彼女も気づいていない、自身の秘密とは…。といった感じです。女の子の葛藤が、配分多めです。そういうのが好きな方は、気に入ってもらえるかなぁと思います。全７話です。そこまでお時間撮らせないと思うので、是非～！
2020年6月8日
現代ファンタジーを投稿しました
「境界の迷い人」という小説を投稿しました。高校生、大戸サキは、不思議な灰色の空間にいた。ここは一体……、そして、サキの前に現れた女性と、黒猫の正体は……。といった内容です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054898315462 以前途中まで書いて書ききれずに非公開にしてしまった、「あなた、私の代わりに生きる？」という作品を整理して、組みなおしたものです。生きるか、死ぬか、という重ためな話になってしまいましたが、最初の二話を読んでみて、気になっていただいた方は是非！最初の２話も、引きはあるはずなので、是非！自分の持てる力の中では、いい感じにサキちゃんの葛藤を描けたと思います。これから毎日投稿していくので、是非、少女サキちゃんの行く末をご一緒に見守りください～！
2020年5月31日
小説をひとつ非公開にしました
あなた、私の代わりに生きる？という小説です。大まかな流れをねり、3話まで投稿していたのですが、全体の流れとかを整理したくなったので、一旦非公開にしました。見切り発車は良くない。ひとつ、教訓ですね書き上げたら投稿しますので、その時は、是非。
2020年5月31日
自主企画「短編書下ろし企画『5mの可能性』」に参加しました
カリプトラ様の自主企画、「短編書下ろし企画『5mの可能性』」に参加した作品です。企画はコチラ。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897795613 今回投稿したのは、「狙うもの、狙われるもの」という小説です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897893276 企画内容は、「『誰か』が玄関を開けて入ってきて、　『誰か』が居る部屋に到達する。　その距離、5ｍ」この条件を満たす、4000字以内の短編であればなんでもOKというなんとも懐の深いもの。お題となるシチュエーションも、簡潔でありながら、『誰か』「玄関」「到達」「5ｍ」など、想像のしがいのある、よい企画でした。考えていて楽しかったです。３分ほどで読めると思いますので、是非よろしくお願いします～。
2020年5月30日
異世界ファンタジーを書きました
「使い魔カーポ、はじめてのおつかい」という小説です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897824285 使い魔のカーポくんが主人公のお話です。バトルや、魔法、女の子の涙など、自分が好きな要素を詰め込んだ作品です。一話あたり数分で読めるので、雰囲気が合えば、是非最後までお読みください～ファンタジーはもともと好きで、ずっと書いてみたかったのですが……、もう少し力がついてきてから、と先延ばしにしていたのでした。今回は一気に書き上げましたが、めちゃくちゃ楽しかったです。長めのお話も構成を練っているので、近いうちに投稿しようと思います。是非、よろしくお願いします～。
2020年5月27日
ショートショート、「人情と、AIと、おでん」を投稿しました
こんばんは。リン、と申します。ショートショート「人情と、AIと、おでん」を投稿しました。機械化がどんどん進む社会に未だ慣れないおじさんと、店主との一幕です。この話は、知り合いにもらったネタをバーッと形にして整えたものです。お題をもらって、それについて書くのはいい練習になるので、続けていきたいですね。３分ほどで軽く読めますので、皆さま、是非～
2020年5月17日
「あなた、私の代わりに生きる？」第三話更新しました。
こんばんは、リンと申します。「あなた、私の代わりに生きる？」という小説の三話目を更新しました。女子高生の大戸サキちゃんは、気が付くと暗闇の中にいた。そこに謎の着物の女が現れて― といったような現代ファンタジーですね。 5～10分程度で読めると思いますので、是非。書き手はというと、ファンタジーの難しさを痛感する、この頃です。その世界におけるもっともらしさ（リアリティ）と、読み手のモチベーションとなる要素、キャラクターの魅力などの要素について、バランスをとるのが大変に難しいですね。そこが面白く、やりがいでもあるのですが。是非皆さま、サキちゃんの活躍を見守りください～。
2020年5月15日
複数話構成の小説を投稿しました。
初めまして。リン、と申します。「あなた、私の代わりに生きる？」という連載の小説を投稿しました。華の女子高生、大戸サキちゃんが突然謎の空間に招かれ、そこで奮闘するお話です。なんだか重そうなタイトルですが、愛憎入り乱れて、みたいな感じにはならないのでご安心を。あまり長い物語ではないですが、ちまちまと更新していこうと思います。構成は固まっているのですが、本文はこれから、という感じです。まだ導入のみですが、読むのにお時間とらせませんので、是非お読みください～。それと、キャラクター性を表現するのってなかなか難しいですね。特に主人公は。ううむ、勉強になります。もう少し、わかりやすく手に取りやすいキャラクターにしたほうがいいのかなぁ。こうやって悩む時間も、楽しいですね。
2020年5月14日
作品を誰かに読んでもらえること
先日、「嫌なことを忘れられる薬」という短編小説を作り、人生で初めて公開したのですが…、知らない誰かに自分の作品を読んでもらえることが、こんなに嬉しいことだと思いませんでした……。といっても、PV数は全然少ないですが。それでも良いのです。読んでいただいた方、評価してくださった方、本当にありがとうございます。まだ読んでいない方は……、お手すきの際に是非。先ほどありがたいことにレビューコメントもつけていただきました。しかも恐れ多いことに、星新一先生のような、というありがたいお言葉付きで。（本当は意識して書いたのですが、おこがましいと思って先生の名前は出さないようにしてました）こうなると、欲が出てくるなぁ。もっと伸びろ～。 ……というよりも、もっと頑張ろう～！
2020年5月12日
短編小説を投稿しました（初）
5分程度、ですかね？それくらいで読める短編小説を投稿しました「嫌なことを忘れられる薬」という話ですすとん、とオチをつけることを意識して書きました。自分で言うのも、ですが、わりときれいにオチが付いていると思います。お時間とらせないので、是非お読みください～