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作品を誰かに読んでもらえること

先日、「嫌なことを忘れられる薬」という短編小説を作り、人生で初めて公開したのですが…、
知らない誰かに自分の作品を読んでもらえることが、こんなに嬉しいことだと思いませんでした……。といっても、PV数は全然少ないですが。それでも良いのです。

読んでいただいた方、評価してくださった方、本当にありがとうございます。
まだ読んでいない方は……、お手すきの際に是非。


先ほどありがたいことにレビューコメントもつけていただきました。
しかも恐れ多いことに、星新一先生のような、というありがたいお言葉付きで。
(本当は意識して書いたのですが、おこがましいと思って先生の名前は出さないようにしてました)


こうなると、欲が出てくるなぁ。
もっと伸びろ~。

……というよりも、
もっと頑張ろう~!

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