仮題ながら『第六章:勇者と偽りの関係』開幕です!
五章って結構ボリュームが大きくなっちゃいました。
やっぱり戦闘シーンを書き出すと文章量が跳ね上がりますね。
引退後にどこかへ引っ張り出すには相応の理由が必要だよなぁって思って苦心した章でした。
ともあれ、何とか書き上げられてよかったです。
と言いつつ、六章は134話まで遡っての章題です。
どうにも前章がスパッと終われず、また今章に切り替わった感じで書き出せず。
さりとて、このまま続けるには違う話になってるし、、、と迷った結果、切る場所を探して今に至ります。
ストーリーは変わってないので、特に気にしなくていいと思います。
どちらかというともやしの気分的なモノですしね。
ちなみに今夜も更新予定にしていますよー。
それでは。