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ようやく佳境に入ってきました

お久しぶりです
皆さん、年の瀬いかがお過ごしでしょうか

もやしは重大なイベントの前にインフルでくたばって周囲に心配を掛けたり
毎週のように予定が入っていたり
暑かったり寒かったりを全力で体感したりと直近の忙しさが半端ありません

さすがは師走
普段偉そうにふんぞり返っているような先生ですら走り回るとは言いえて妙ですね
ちなみにもやしは偉くもないのに走り回っています

さて、大英雄の島流しの五章もようやく佳境です
いやぁ、ここまで文字数が掛かるとは思っていませんでした
やっぱり修行やら説明パートを挟むと進行が遅れ気味になりますね
まぁ、もやし的に無駄な話はないので良いんですけども

それにしても
戦闘シーンを描くのってなんでこんなにも楽しいんでしょうね?
いや、内政や団らんシーンも考えるのも面白いんですけどね
ちょっと楽しさの方向性が違うというか、刹那に巡る攻防を描写するのって、想像力が掻き立てられるというか
これをぐだってると読まれると悲しみは深いですけどね

ともあれ、地獄鹿、堕鳥と二度の変身を終えた強敵相手にどんな結末が訪れるのでしょうか
ぜひとも楽しみにしてくださいね

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