こんにちは。やっと夜は涼しくなってきました。
7月頭にカクヨムに投稿を始めてから、もうじき3ヶ月。
最初は驚くほど反応がないPVに、もう放置でいいかと酒瓶抱えてやさぐれたものです。(大袈裟)日々、0と一桁の繰り返しで、100PVまでが非常に遠かった記憶があります。
それがまさか、作品フォロー数は100、累計PVも6000を突破しました! ナニガオキタ
やはり、読んでいただけるのが最大の励みになります。本当にありがとうございます。
交流していただいている方々はもちろん、なかなかお礼を言う機会がないハートを押しながら読んでくださる読み専様に、こつこつと読み進めてくださっている方々、みなさま、本当にありがとうございます。
本編は、明るい2章も終盤。3章は色々と事態が動きます。
再び行方不明中の、例のあの子も姿を現します。お付き合いいただければ幸いです。
最後に頂いたレビューの御礼を申し上げます。
保紫 奏杜様
素晴らしいレビューをありがとうございました。
保紫様の作品を読んだ時に、あまりの完成度の高さに「これを書いた人に自作を読まれるのが恥ずかしい」気持ちになりました。
読む映像とコメント欄にありましたが、映像が鮮やかに脳裏に浮かぶ文章力と引き込まれる世界観。魅力的な謎に満ちたキャラクターたち。本屋の書架に並んでいる本でも、なかなか出来ない読書体験をさせていただきました。
その作品はこちらです。他に柔らかい雰囲気の短編作品も掲載されています。
「魔導士ウィヒトの予言」
https://kakuyomu.jp/works/16816700426987630564パパさと様
応援ということで、早々のレビューありがとうございました。
期待にそぐわぬよう、精進したいと思います。
めでたいのでお絵描きしようとしたら、2000円の偽りんごペン死亡していました。
今度は本物を買うか、お財布と相談中です。高いですよね、あれ。