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推敲はどこまでやれば良いのか

とある自主企画に参加する為に短編を書いたんですが、自分にとっては敷居が高いところに参加するので真面目に何度も推敲してます。

推敲ってどこまでやれば良いのやら、素人にはわかりかねますね。

誤字脱字は潰したはずですし、矛盾も無いはず。
現実的じゃない、そんなのあり得ないとかもないはずです。

何度も読みすぎて、もはやわけが分からなくなりそうなので初稿からあまり変えないようにしています。最初のこのシーンを描きたい!というインスピレーションを大事にしたいと思っています。

短編だし、もうこれ以上の推敲は必要ないのかなとも思いますが、何日か寝かせて直前に最後の推敲をしようと思っています。

土曜日に予約投稿しました。

日曜日に半日休んでようやく二坪の家庭菜園に野菜の苗や種を植えることが出来ました!

芽が出るのが待ち遠しいですね。
水やりを忘れないようにしないと。

画像は庭の二歳桜です♪

3件のコメント

  • 推敲はもはや本気度ですよね。私は遊びなのであまり拘ってはいませんが、やはり目指している人の文章は秀逸ですよ。
    庭が広そうで羨ましいです。
    うちは大葉やバジルで精一杯ですね(笑)
  • マナさん
    コメントありがとうございます。

    推敲で間を開けるのは大切!そうします♪

    庭には薪が乱雑に置いてあるので美しくはないんです(>_<)今は割りっぱなしで放置してあるからさらに乱雑に(^_^;)

    花は美しいですね♪
  • かごのぼっち様
    コメントありがとうございます。

    推敲は本気度!
    そうですよね。頑張ります!

    庭はそれなりですが、ほぼ薪で埋まっています。なので体感的には狭いです(>_<)

    大葉とバジルも種まきしました♪
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