楽しいお祭り(カクヨムコン)も残すところ後24時間となってしまいましたね。
自分の執筆が終わったあとは、ありがたくも縁ができた方の作品を読んで回っているのですが、日常生活の疲れもあって中々進みません。
おすすめレビューも書きたいのですが、性格的に軽くは書けないので、時間がかかりそこまで書けていません。☆は、読んだら作家さんに敬意を込めて押しまくってますが。
休みの日以外は余程気合が入ってないと途中で寝落ちしてしまいます。
お風呂で長湯するのが好きなんですが、お風呂で読んだりするとほぼ寝落ち(奥様が言うには気絶)しちゃってますね。
我が家は、あの世界的に有名な文豪のGen Okiさんが晩年に過ごした家に管理人として住んでいます。Gen Okiさんが元日の未明に狂喜乱舞して書き上げたというあの有名な処女作を産み出したという、あのお風呂です。
あのが多いなw
あの有名な作品をまだ未読の方がいらっしゃいましたら、今ならば期間限定でタダで読むことが出来るので、読んでみる事をお勧めします。
もっとも、初期のOki作品は何食わぬ顔をして突然SIMONETA(エロでは無いほう)がぶっこまれている事が多いのが作風なので、耐性のないレディには好まれない場合もございますのでご注意ください。
男性にはおおむね好評のようです。
あの有名な作品 ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669174733688/episodes/16817330669266930209