一週間後に引っ越しをして●●になる彼女と想い出作りをする話
青春微炭酸
https://kakuyomu.jp/works/16817330661212146771/episodes/16818093087852565770ということで、300字のみ(笑)
久々のこちらを更新。個人的には、現状6万字オーバー程度ですが、とても読みやすいラブコメではないかと思っています(笑)
実は……忘れていたんですよね。
「今日じゃん、毎月300字小説の日?!」
って、なって。慌てて書きました。クオリティー詐欺です。ひどいです。それでも書いたことに意義があると、自負しております(思うのは自由ということで
※ちなみに青春微炭酸というタイトルは、二人乗りって青春。何か炭酸飲料のCMになりそうぐらいの感覚でしたが、今思い返すと・、もう少し、何か良いタイトルがあったような気がして、ちょっと反省しています💦
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つぶやき。
期間だけは長くカクヨムを楽しませてもらっている尾岡ですが、自分の立ち位置がよくわからん。
トップランカーではない。
でも、底辺と自称するには……。
かといって、短辺を書いて☆100以下だから。
まぁ、そんなに威張れる位置にいるわけでもなし。
交流がめちゃくちゃできる人間でもないし。
(そんな尾岡にお付き合いしてくださる皆さんには感謝なんですが!)
ふむ。
あ、別に自分を卑下しているワケじゃなくて。
自分の立ち位置で言えば、どうなんだろう、と。
まぁ、でもね。
そう考えるのも馬鹿らしいというか。
例えば、B級グルメにノミネートされたとしても
それって、どうでも良いというか。
その人にとってのソウルフードは至高なワケで。
じゃぁ、誰かのための、ちょっと寄り添える何かになったら良いなぁ、とか。
いや、そもそも。誰かとか無しで、自分の書きたいこと書けたらハッピーだよね、とか。
まぁ、そんなことを思うのです。
文章がいつもより、ひどい?
えへへ、ほろよいでガチ酔い尾岡でした
雨、すごかったですよね。
皆様の地域は大丈夫でした?
この後、影響があるかもしれないので、ご無理なくで。
この後も無いごともなく、日々を過ごせますように